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読書サークル研究会 ほにゃらり

『うちの読サーの長である残念なイケメンスイマー神田川先輩が、なんだかんだあって真っ白な灰になり、それが原因でサークル長の座を僕に譲った、その経緯がアフォらしいって話、虚しくなるけど聞いて?』

作者:三千
『読書サークル研究会ほにゃらり』の一員の僕、長谷部は、ある事件がきっかけで真っ白な灰となってしまったサークル長、神田川先輩の後を継いで、サークル長を引き受けることとなった。廃人だった先輩が、最終的には劇的な復活劇を繰り広げる、神田川シンデレラストーリー。
✳︎✳︎✳︎
『ひ弱な読サーの僕が富士山に登ってご来光を拝もうってことになったんだけど、大好きな弓月さんと接近できたしご来光も拝めたのに、同時になんか虚しい気持ちにもなったって話、聞いて?』など、読サーシリーズの続編ですが、このお話からでもお読みいただけると思います。
✳︎✳︎✳︎
お読みいただければ、幸いです。
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