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エッセイ・考察

最近の気温について

作者: hhh


まあひねくれ者の見方になると思いますが、一応の戯言ということで。


地球を部屋として見た場合に、部屋の温度は太陽によって温められています。

しかし、温度は均一化しようとしますので、温かい部分から冷たい部分に空気循環が起こります。

その際に循環を衝立などで防いだ場合、局所的に暖かい位置と

冷たい位置が発生すると考えられます。


この循環を防いでいるのが風力発電ではないかと思っています。


日本周辺ですと夏は台風が暖かい空気を北にもっていって地球の温度を平準化しようとします。

冬はシベリアからの寒気団が南下し同じように温度を平準化しようとしています。


この場合の運動エネルギーを風力発電の装置で電力に変換した場合、

本来到達する位置までそれぞれの温度の平準化がなされないため、

局所的にエネルギーのたまる場所ができるので、最近の夏は暑すぎ

冬は寒すぎが起こるのではないかなーと考えてみました。


二酸化炭素の量もいろいろ言われていますが、濃度が濃ければ植物の成長を

促し、その過程で光合成で消費されますのでそこまで影響があるかなと考えております。

→きゅうりのハウス栽培ではハウス内の二酸化炭素を供給して

 生産量を上げていますので、増えれば雑草がすごい勢いで成長していくと思います。


まあいろいろ新規でやっているものの量が増えるといろんなところに影響するのではと

考えてみるのも面白いんじゃないでしょうか?



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