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51 ひさしいのう

おさらい


きよこばあさん

  88才 未亡人 彼氏募集中。


松江婆

  きよこ婆さんの親友

  92才。 


杉婆

  松江婆の娘


太郎

 松江婆のひ孫


tか

 コンビニ店員 晃に借金を178万円している

よしこ

 たかのGF

 

などなど・・・・    

うほほ~~~い


だれだい?クレヨン何タラのまねっていってるやつは?


みなのしゅうお久しぶりだのう。


まだ生きているぞい。


なんかどこかいじっちゃったらしくてよ、入力する文字がやたらと小せえんだわ。


で,晃の奴嫌になっちまって書いてねえんだと。誰か元に戻すやり方教えてやってくれや。


・・・・・


ああああ。また変な夢見たぜ。よく寝たってか,疲れがとれん・・・まあ。昼寝のしすぎかのう・・・


さて。


久しぶりに出かけるかのう。


とことこ・・・


「松江婆いるかい?」


「おおおお。久しぶりだの。」


「杉婆。松江婆はどうしたい?」


「いまくるさ。」


「ほう。今日は素直に読んでくれるんだな。」


「久しぶりだからのう。」


「おおおお。きよこ婆。」


「松江婆。」


どっこいしょ。あたしゃ玄関先に座ったでよ。。


「茶をくれんか?」


杉婆が慌てて中に入ってくわい


「こんなとこでいいんか?」


「なあ。最近おもしれえことねえか?」


「今度,町内会で秋田に旅行に行くって話ですよ。」


茶を持ってきた松江婆が言ったぜ。


「ほう?」


「回覧板に載ってましたよ。」


杉婆、そりゃ本当かい?あたしゃ最近回覧板を見てねえんだが。さてはあたしの家を飛ばしてるね。


「行くかい?」


「オオよ。行くともよ。お迎えが来る前に1回なまはげとやらに会わなくちゃなんめえ?」


「確かにそうだのう。私の分も申し込んどいておくれでないかい?」


「そう言うと思って申し込んどきましたよ。」


「ありがとよ。で、いつ行くんだい?」


「今夜ですよ。」


「ほうほう・・・なにい?今夜とな?」


「今夜の8時に町長さんの家の前に集合ですよ。」



こうしちゃいられん。仕度しなくちゃ。


「おまえらはしたく終わってるんか?」


「ええ。とっくに。」


8時って・・・もう3時間しかねえ!!!


「じゃましたな。また8時にな。」


あれあれ・・・お茶飲まんで走ってったわ。





・・・・・





「きよこ婆さんは来たかい?」


「ああ・・・町長さん。まだですよ。」


「源爺は?」


「のってますよ。」


「ふうふうううふうううううう」


おや。きよこ婆さんだ。


「遅いですよ。」


「すまんすまん。綺麗なパンツが見つからなくてのう。」


・・・・・・

・・・・・・


「何?パンツが見たい?」


「「「「「いらんわ」」」」」


「さっさと乗ってください。夜通し走りますよ。」


「何?走っていくんか?体操着着てこなかったぜ。」


「訳ありませんよ。バスが走るんです。」


「「ああよかった・・・」」


「お。松江婆。」


「安心したのう?」


「そうだのう?」


「さっさと乗ってください。途中休憩を挟みながら朝の8時に到着予定ですよ。」


「へえへえ・・・」


「どこに到着するんだね?」


「寒風山って所ですよ。」



なんか寒そうな名前だのう。


やれやれ・・・どっこいしょっと・・・松江婆の隣か。よろしくな。ごそごそ・・・


「とりあえず、ビールどうだ?」


「いいねえ。杉婆が持たせてくれたナス漬け食うか?」


「おおおお。美味そうだ。」


ぼりぼり・・・ごくごく・・・ぷは~~~~


明日は秋田だ。



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