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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ロボ娘と暮らそう!

作者:紅月 散羽
 主人公・秋巳と、彼の元へやってきた一体のロボ娘・リノ。

 秋巳は、献身的に世話を焼いてくるリノに、プログラムと知りながらも心惹かれ。

秋巳「……献身的な世話? おかしいな、記憶にない」
リノ「記憶障害でしょうか。専門の医療機関の、早急な受診が必要です」

 リノは、秋巳との触れ合いを通して心に生まれた、本来ないはずの感情に戸惑い悩む。

リノ「異議あり! 完璧な私に“ないはず”のものなどありません」
秋巳「いや、いっぱいあるよね。常識とか」

 微妙な距離感を保ちながら日常を過ごす二人に、ある日転機が訪れます。

リノ「物理的な距離感は、出会った初日にゼロになりましたね。むしろ、マスターの一部が私にめり込んだのでマイナス――」
秋巳「それ以上いけない」

 地球を征服しようとする謎の存在が、二人に襲い掛かったのです。

リノ「何ということでしょう。私の本領を発揮するときが来てしまうのですね……」
秋巳「いやいや、待って意味分かんない。何この超展開」

 果たして二人は謎の存在を撃退し、爛れた日常を取り戻すことが出来るのでしょうか。
 この作品は、人とロボとの心温まる交流を描いた、はーとふるラブコメディです。

秋巳「た、爛れてないし! 爛れた日常とはーとふるは共存しない!」
リノ「……いえ、概ね合ってます」
秋巳「合ってないよっ!」

 ※なお、壮大なストーリとかないです
はじめまして①
2018/06/01 00:50
はじめまして②
2018/06/01 09:45
ばーじょんあっぷ②
2018/06/22 22:25
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