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「難攻不落の氷姫」と呼ばれる他校の美少女に傘を渡したらなぜか養ってもらうことになった

最新エピソード掲載日:2026/02/12
※これはカクヨム様にて20万PV、そして週間順位、日間順位共に11位を達成した作品です。
ストックは44話、完結済みです。
1日2話ずつくらいの頻度で投稿していこうと思うので皆さんどうか評価の程よろしくお願い致します!!


 双葉乃亜《ふたばのあ》は、その中性的な…というより女性のような名前をいじられいじめられていた。

 だがそれも小中学校まで。

 高校生になってまでそれをいじる人はいなかった。

 だが乃亜はなるべく人と関わらないように日々を過ごしていたため友達も数少なく限られていた。

 そんなある日数少ない友達の1人である高木琥太郎《たかぎこたろう》からある噂を聞く。

 それは他校の『難攻不落の氷姫』と呼ばれる超絶美少女の事だった。

 その氷姫は男の影もなく誰にも靡かないといわれていた。

 実際学校一のイケメンである宮舘くんがナンパを試みたところ無惨に砕け散ったという。

 だがある日氷姫に傘を貸してあげたことをきっかけに乃亜は彼女と関わりを持ってしまった。

 彼女の名前は夢咲結姫《ゆめさきゆうひ》といった。

 なるべく目立たないように、と過ごしていた乃亜の毎日は彼女と出会ってからは目まぐるしく変化していった。

 親元を離れて一人暮らしをしていた乃亜は
部屋は服は脱ぎ散らかし食生活もコンビニ弁当だけで済ましているような有様だった。

 そんな生活を見かねた結姫は「助けて貰ったお礼」と言って乃亜の家に入り浸って養っていくようになった。

 たまたま家がものすごく近かったのもあってそれが日常になっていった。

 これは、言葉足らずで不器用な美少女と、あくまでお礼だと心に言い聞かせて自分の気持ちを押し殺す少年のじれじれで甘々な不思議な関係の2人の物語だ。
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