謎の美少女
ぇえっと、
なんか適当な思いつきで書いてしまいました←笑w
よかったら読んでやってくださいv
「ふぁっぁぁ、、」
いつものように朝起きて
いつものように学校へ行く支度をする
俺-夜斬疾風は
こんなつまらねぇほど平和な世界にあきていた、
、、、平和なのはいいことだろうが、、、
こんなことを考えながら登校していると背中を叩かれた
「よッ疾風w」
「、、、、ぁあ、神楽か、はよ」
「なんだよノリ悪ぃなー、、」
頬を膨らませながらこっちを見てくるこいつは
城戸神楽幼馴染。
こんなんでもいちお女だ、いちおだけどな←
「、、、ぁ」
「ん?どーした疾風?
「俺今日日直だった、、悪ぃけど先行くなッ」
「マジw?わかった、頑張れよw」
「ぁあ」
手を振っている神楽を後ろに俺は学校へ急いだ、
「、、担任のやろう、、、」
放課後、日直の俺はさんざん担任に雑用を押し付けられ
一人悲しく帰っていた←
さすがに外は真っ暗だ、、腹減ったしさっさと帰るか、、
『ねぇ、、、お前、、、夜斬疾風で間違いないよね??』
、、、いきなり後ろから声をかけられた
声に聞き覚えはないが確実に女だということはわかった
しかしいきなりお前呼ばわりか?なんだこいつ、、、
そんなことを思いながら俺は後ろを見た、
、、、、、、美少女。
そこにはとてつもなく可愛い美少女が立っていた
髪は茶髪ロング身長は少し低めで、、、
それにしてもこの服は、、ロリか、、?
白とピンクのレースがついた服を着ていて
頭には小さな帽子(?)がついていた。
「、、、えっと、、、誰?何でおれの名前しってんの?」
「だって、お前には私の国を救ってもらわなきゃだから」
、、、はぃ?SUKUU?なにを、、?、、ぁあこいつの国ね、、、
、、、、、、国ぃぃ!!!!?????
ってかニコニコしてるけど俺の質問の答えになってねぇ!!!
まだこの時は分かっていなかったんだ、
この後どんなことが起きるか、、、、