その35「Sweet Bomb ~格闘ロボで大暴れっ!5.鉄拳無双っ!への感想(ネタバレあり)」
トーナメントなので、試合進行を伝えつつ、状況説明の章ですね。
どうしても、盛り上がりには欠けてしまうようです。
まあ、なければないで、伏線とか設定とか掛けられなくなるんですけどね・
編集「はい、始まりました企画もの第35弾。皆様いかがお過ごしでしょうか?
今回も、以前に録音して置いた自作の感想をお届けいたします。
まだ未読の方は、ネタバレを含みますので本作をお読みの上、お聞き下さい。
では、どうぞ」
~ ・ ~
~ 28.ハッキングは禁止じゃなかったっけ? ~
TILTから通信がきてるよ。
無視していいよ。
送り主への考察。ついでに人物の性格説明ですね。
で、ハッキングしてまで通信したいらしいね。
普通は対戦相手に直接、通信しちゃダメなのね?
でも、チート持ちだから出来ちゃう。
そういう形で、タイトル回収か。
で、こっちもパパチートなので、まともには受付けないという事ですか。
どっちもどっちだね。
んで、次の試合に注目しろ。
ん-わざわざチート通信使うほどの内容じゃないと思いますけど?
~ ・ ~
源さんがお出迎え。
機嫌良さそう。
無傷で帰ってくるのが何よりらしい。いや、郁美じゃなくて、機体が。
で、郁美は機体の傷をあまり気にしないらしい。
パイロットとメカニックの性格は違うという事でしょうか。
細かい注文。他の人には言わない。源さんだからこそです。
で、期待通りに応えてくれる源さん。
性格は違えど、相思相愛みたいですね。
じゃ、後よろしく~
~ 29.正直言って、見るものはない ~
どやー今の試合。
なんか、オーナーの様子がオカシイ。
まあいいや。次の試合見とけとか言われてんの。どう?
何か、長引いている。
メガドーラーの説明。メガがついても、強いのと弱いのは普通にいるらしい。
で、コイツラ、どっちも弱い。
何で、観とけって?
中遠距離武装の初心者?っぽい感じと。
近距離ほぼ専門の、そこそこ上手そうな奴。
あれ、なんで長引いてんの?
ああ、初心者側が、接近戦機体を寄せつけていないんで、コイツがもしも勝ちあがったら、あたしも同じように勝てないかもしれないって事?
余計なお世話じゃないの?
今回はこっちにも遠距離武装があるんだし。
むしろ、接近戦機体の方を負かして欲しい。こっちの方が強敵だもん。
長引くと、20分延長になるらしいね。
で、それでも決着がつかない場合は、引き分けが無くて、総ダメージ量の量で勝敗を決めるんでしたね。
~ 30.ファイヤーバードアタック ~
遠距離武装、故障。これがあるんだよねぇ。
一方的に距離を取って時間稼ぎは、いつかは武装が故障するのね。
ダメじゃん。
で、最後の手段、火の鳥か。
懐かしいな、火の鳥。マッチメーカーで普通に採用されている武装ですが、かわすのは簡単らしい?
あ、少しはダメージが入っちゃうんだ。
そのまま、延長戦終了で初心者の勝利。
ツマラン試合だねぇ。
でも、オーナーとしては心配します。
いや、こんなのには負けないでしょ?
ああ、やり過ぎて、相手を殺しちゃうとパパが拗ねちゃうことを心配してんのね?
ま、上手くやるから大丈夫よ。
お、調整終りね。いってきまーす。
~ 31.この程度の相手に、きちんとした手の内なんて見せないんでしょ? ~
調整の確認。連動に問題なし。さすが源さん。
これ、なんか意味あんの?
今後のためらしい。
それより、次の相手のビデオを観せて。
コンピューターと違って、ちゃんと二刀流を使って見せている。
あたしと同じだ。フェイントを駆使している。
移動攻撃も、さらにスイッチまで使って右手と左手の攻撃を入れ替えている。
コイツ、強いなぁ。
で、まだ本気じゃないのね?
ま、それはこっちもだけどね。
前の試合がしょぼかった分、こっちは読みごたえありですね。
しかも、お互い、まだ本気じゃない。
これは、対戦が楽しみです。
で、後書きには、2章で対戦したお相手だったという説明。そうなんですか。
結構ボコボコにされたというか、パパの暴走があったり武装が故障したりと、不調な試合でしたからね。
再戦を期待したいところです。
~ 32.あたし相手じゃなきゃ、いいところまで行けたのかもね ~
で、先に目の前の相手を倒さないと。
一応、前の試合を参考に。
試合前宣誓は、盛り上がらないのね。
パパが余計なことしないように、お仕事をさせといて。
武装にかけていた資金をエンジンと補助推進装置に回せたので、普通に勝負できるようです。
ホーミングレーザーの説明。曲がる光線。
いや、曲がらんだろ?
こけおどしらしい。
で、郁美には当たらないらしい。
お相手の機動力が、とんでもないらしい。なんか、本当にとんでもないね。
でも、フィンファンネルは普通に追跡して行けるんだね。
しかも、サイコミュなくても追い込めちゃう。牧羊犬のイメージらしい。
そっちがチマチマ撃つなら。
こっちは撃つぞ撃つぞと見せかけて、撃たない。
そっちは、もう勝ち目がないよね?
~ 33.螺鈿 ~
例の「火の鳥」。高額装備で、しかも一回切り。(その代わり、絶対に故障しないんでしたね)
直撃はかわせるけど、軽くダメージを受けるのは避けられないのはさっき見ました。
ただ、郁美は平気なようです。
こっちは完全にかわせないけど、それは向こうも同じこと、のようです。
そりゃそうだけどさ。それは、暴走ダンプカーが突っ込んでくるってことでしょ?
選んだディスクはインセイン。敵味方問わず、命中率3割アップ。
サービスで、手の内を見せてあげる?
ロボの身体をほぐし。(アイドリングってこと?)
ファンネルを集めて、分厚い盾を作ります。
両手の装備は、攻守兼用の力場系でしたね。
ディフェンスじゃなくて、オフェンスですか。受け止めきるのではなく、カウンター狙いかな?
パパも戸惑っています。読者も戸惑いますね。なにすんの?
突っ込んでくる火の鳥に対して。
ロボの身体の関節を連動して、正拳突き、かな?
左手も添えるので、これは発勁技ですね。
…ロボで、それやるのか。
ああ、そのために、これでもかと、力場を前方に集めているのか。
イキナリ、硬い絶壁が、火の鳥の前に出現。
絶対に当たる位置に設置出来れば、間違いなく効果を発揮するようです。
何もかも、吹き飛ぶお相手の機体。
相手パイロット、即死でしょうね。殺さないんじゃなかったの?
やっぱり、パパが大騒ぎです。
大丈夫、脱出装置が作動していたよ。ちゃんと確認したもん。(ウソ)
~ ・ ~
ま、次からは、こんなに簡単にはいかないよね。
なので、使えないド派手な技を見せても、大丈夫というわけですか。
~ 読み終わって ~
地味な展開だなぁとか思ってましたが、最後にド派手なのが決ましたね。
数々の伏線を回収し、他の対戦相手の様子を説明しながら、試合相手や観客、関係者の様子をレポートしているわけですね。
派手さには欠けますが、堅実に話を進めているな、という印象でした。
白河夜舟
~ ・ ~
編集「さて、お時間が来たようです。また次回、お会い致しましょう」
(続く)
ロボで発勁。そういう作品は、見たことがないですね。
力場装置を使って、それっぽく見せているのが、上手いというか、涙ぐましいともいうか。
まあ、どう読むかはを読者に委ねているのは、昔も今も変わっていませんね。




