表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
二流作家の感想講座  作者: 白河夜舟


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

33/41

その33「Sweet Bomb ~格闘ロボで大暴れっ!4.告死天使っ! 21.デカブツ同士の殴り合いって、サイコーよね!への感想(ネタバレあり)」

タイトルが詐欺というか、エピ21のみ、らしいですね。

調子に乗って書いてて、長くなっちゃったんでカットしたようですね。

…いや、自分で書いたんだろうが。 

編集「はい、始まりました企画もの第33弾。皆様いかがお過ごしでしょうか?

 今回も、以前に録音して置いた自作の感想をお届けいたします。

 まだ未読の方は、ネタバレを含みますので本作をお読みの上、お聞き下さい。

 では、どうぞ」


     ~ ・ ~


 ~ 21.デカブツ同士の殴り合いって、サイコーよね! ~


 週一投稿から、毎日投稿へ。予約投稿活用ですか。

 フフン、初心者丸出しですなぁ。

 「なろう」をナメてますね。まるで分かっていませんね。

 こういうのは、初回からドッカンドッカンぶち込んで、一気にPV稼いでインパクトを残すもんよ。

 いや、それやって、誰も読んでなかったらどうすんの?

 立ち直れないよ?

 だから、地道に布教活動を続けて名を売った方がいいと思うよ?

 いや、目だってナンボ、広告費をガッツリかけた方がドカンと売れるでしょ?

 だから、失敗したら目も当てられないんだってば。

 本気の超大作って、失敗するとホント悲惨な事になるよ?

 カネ掛けた映画がコケた末路って、知ってる?

 本気作品って、量産できないからね?

 その辺は、分かるよね。


 ま、まあ、分かるが…

 誰か、教えてくれよ。

 誰か、教えてやれよ。


     ~ ・ ~


 イヤ、なんかスンマセン。心の声が聞こえたもんで。

 最近読んでる、感想書きまくったらリテイクというか、書き直しされて、それまで書いた感想が全部吹っ飛ばされてウギャーした作品の影響なんだと思います。(その24)

 …いや、他人のせいにすんなよ。しかも読んだ作品のセイにするなんて最低だゾ。

 ちょっと待て。お前誰だ。これ、自作の感想を書くためのコーナーだぞ。邪魔すんじゃねえよ。

 チッ、気づかれたか。

 気づかれたじゃねえよ。おれの数少ない読者様が戸惑ってイラッシャるだろ?

 その辺は大丈夫だと思うぞ?

 こんなもん読んでる奴らは、歴戦の強者(マニア)ばかりだからな。

 並大抵の読解力じゃない奴らばかりだぞ。

 大学センター試験の国語科に関してだけは、短い時間で長文読まされて意図を図れだなんてヒドすぎるとかヌカシているぬるま湯につかったカエルどもに、爪の垢でも煎じて飲ませてやれる読者しかいないんだぞ?

 …もう、やめて!

 これ以上、わたしのタメに争わないでぇ…

 ちょっと待て、それ以上は著作権関係でヤバいんだ。

 って、お前誰だよ…


 ああ、なんか光が差し込んで…


     ~ ・ ~


 気が付くと、キーボードの上に突っ伏していた。

 画面には、意図せずに押してしまっていたらしいキーボードのNの文字が数万文字、画面を埋め尽くしていた。

 どうやら、気絶していたらしい。

 自作に感想付けて見ませんか?とか、編集に言われて。

 原稿料の意外な高さに釣られて、仕事していたはずなんだが。

 あれ?

 なんだっけ。

 なにか、大切なものを失ったような気がする。

 思い出せん。

 思い出せないという事は、大したことではないという事だ。

 例えば、シリーズ連載で書いていたはずなのに、急に変な事が書かれ始めた、みたいな感じだろうな。

 こういうのを読みたい、おお、連載なのか、楽しみだなぁと思って気を抜いていたら、急に全く違う事が書かれ始めたって感じか。

 知ってる。よく知ってる。何度も経験した。

 感想書きとしては、オイふざけんなよ、なんだよソレと怒鳴りたくなるんだが。

 創作者としては、急に虫が騒ぎ出すんだよな。

 そういう「虫」って、割と必要というか、飼っておきたくなるんだよな。

 あ、なんか声が聞こえる。


・・・そ れ は 、 た い と る さ ぎ で す よ ぉ ・・・


 うん、聞かなかったことにしよう。

 さて、なんか復帰したし。

 うん。この録音原稿、カネになるんで、頑張ってお仕事しましょうかね。


     ~ ・ ~


 イントロ長すぎ。(コッチの話です)


 夢のお話らしい。

 ディアブロ。同じヘビー級って、お前の機体は憐みの資金で安物で粗悪な武装しか付けられないんじゃ?

 あ、夢の話か。

 五本の指からそれぞれ10メートル以上のビームサーベルって。

 アホなの?

 ああ、ゲームの仕様ね?

 設計者がアホなのね?

 指の力でソイツを振るうって、もうアウトだよね?

 ビームだから、力はイラナイって事かな?

 いや、うん、おれさ、こういうの、絵が浮かぶんだよね。

 画像で浮かんじゃうの。描写がヤケに細かいんで、割と高解像で浮かんじゃうんだよね。

 うん。ないわ。一応浮かべたけど。

 これ、操れるなら、まさに悪魔だわ。

 ん-本体がデカいのかなぁ。10メートルが爪サイズっていうなら、まあ、ありかなぁ。

 郁美の愛機が、10メートルそこそこだったと記憶してるんで、当たったらオシマイなんだけど。

 コイツに当てるのって、結構タイヘンなんだと思うというのもあるし。

 自分にも当たっちゃいそうな気がしてならないんだけどね。

 むしろ、そっちが気になる。

 まあ、「仕様」だから、文句を言ったらダメなんだとは思うけど。

 ん?

 郁美の愛機の名前が、違うね。

 メインタイトルなんですか。

 ああ、これ、夢だったね。

 なんか、前書きで重量級がどうこう…

 ああ、機体がお互い、デッカイんだ。

 それ、先に言えよ。

 ん、言ってるのか。おれ、もしかして、ヤラカシたのか。

 そうか、「お互いヘビー級」って、最初からそう言ってたもんな。

 編集、この辺は削除しといてね。しとけよ?


 で、その流れで自機の紹介。天使モチーフ。

 両手に同じ武器。で、相手も同じように両手持ち。

 それが当然。故障を怖がるより、信頼した武器をダブルで持って、一気に決め切るのが主流スタイル。

 分かってるんだね。だから好敵手として、認めている。

 観客も分かってるんで。

 それこそ、センター試験の国語長文に関してだけは楽勝で満点取ってくる連中みたいなもんなんで。(読解力に困るって、それって単に出題者のレベルが低いとしか思えんのだが。読者がワカルように書けよ、当たり前だろ)

 満員御礼なんですね。


 小さい機体だと、10メートル以上のビームサーベルを一本でも振り回すのは大変そうだけど。

 デカいなら、何の問題もない。

 3本までかわすのも相当な技量。ほとんど範囲攻撃だろ、それって、

 回避できない分を、力場を発生しながら宙に浮いてるファンネルで防ぐんですね。

 一機犠牲にして、一旦距離を置く。

 ん、なんか美形の騎士様が叫んでますね。

 ナニソレ?

 格ゲーに出演してましたね。郁美の愛用のキャラで、最弱だけど顔がいいんでしたか?

 マイクでリップサービスは、このゲームのいうか、この決闘の仕様なんですね。

 客が大入りですからね。

 手足のフル稼働で操作感を表しつつ、メンドクサイのはサイコミュで指令。

 最初から全部そっち使えば?というのは、ロマンのカケラもないですなぁ。

 こういうのは手足を使って操作してナンボ。そういうお約束です。判らんのか、可哀想に。

 …誰に向かって言ってるんだ?

 いいんだよ、身に覚えのある奴だけに伝われば。サイコミュなんだよ、こういうのは。

 で、一応言い訳で、考えるより手足の方が速いという理由付け。

 うん。完璧に叩きのめしてますね。(誰を?おれを?)

 この操作感で気分をアゲアゲして、いっけぇー!

 ウインクをくれる余裕をかまして全開全力でぶん殴るっ!

 でも、でも、相手も完璧に受け止めちゃうんですか、そうなんですか。

 しかも、3ポイントしかダメージ無しですか。

 で、相手からのカウンター。

 こういう殴り合いは、向こうの土俵らしい。

 例の五本指のビームサーベル。

 こっちも全開で防御。多少の犠牲はやむなし。

 2枚持っていかれて、ついでに頭部のモニターにダメージ。

 サイコミュのせいなんだそうです。普段通りなら、負けてないのに!

 被害状況を緊迫した声で告げる美形ヨーロピアンに、メンタルを救われています。


 うわぁ、おもしれー!

 タマランですね。こういうの、大好物ですネッ!


     ~ ・ ~


編集「ちょ、ちょっと長すぎですってば!

 このまま他のを一緒に流したら、時間オーバーどころか、始末書ものでしょ!

 ちょっと調子に乗ると、すぐこうなるんだから…

 えっと、続きはまた今度ってことで。

 はい、そうです、お時間が来たようです。また次回、お会い致しましょう。

 全くもう…コッチのことも考えて欲しいもんですよマッタク…

 え?

 まだカフがあがったまんま?時間、余ってんの?

 …ハイ?」



                         (続く)


だから、イントロが長すぎなんだってば。

そういうのは別の形で上げれば済む話でしょうに。

ああ、内容に絡めちゃったんで、いまさら外せないんだな。


うん、まあ、いいか。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ