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二流作家の感想講座  作者: 白河夜舟


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その3「完結作品への感想」

 なんとなく検索してたら、以前読んでて未完結だったお話が、ひょっこり引っ掛かりました。

 完結してるじゃん!

 「完結した連載作品」にも出なかった、というか、見落としてましたね。

 そんなにトップページを頻繁に見たりしないもんで。


 というわけで、反省を込めて。

編集「はい、始まりました緊急企画第3弾。皆様いかがお過ごしでしょうか?」

白河「どうも、二流作家の白河夜舟です。よろしくお願いします」

編集「第三回目は、完結作品への感想、ですね」

白河「すいません。もう緊急でもなんでもないのでは?」

編集「いや、緊急とか入れると、インパクトありませんか?」

白河「そんなインパクト、いらないですよね」

編集「…すいません。直します」

白河「そうして下さい」

編集「で、今回はなんでこのタイトルを?」

白河「いやぁ完結目前で、急に更新されなくなった作品がありまして」

編集「ブックマークしとけばいいじゃありませんか?」

白河「はい、ブクマ、忘れてました」

編集「死刑ですね」

白河「おおげさだろう!」

編集「いえ、確定で」

白河「そういうダジャレはイラナイんで」

編集「いえいえ、本気ですよ?(背広の中に手を突っ込む)」

白河「護衛官、出番だ!」

編集「はっ、あんたの書く護衛なんてロクなのいないだろうが」

白河「なっ、なんてこと言うんだ、これでもアクションには自信が」

編集「問答無用!(発砲)」

白河「ぐはっ(吐血)」

編集「吐血、好きですよね。ホント好きですよね」

白河「お前も、そのおもちゃのピストル、愛用してるよな」

編集「銃刀法違反に問われそうですけどね」

白河「(血糊を拭きつつ)ここまで書いて、更新されないと」

編集「もやっとしますね。主人公どうなったんだ?」

白河「で、それまで、ものすごい勢いで書かれていたのが」

編集「ピタッと、止まる」

白河「作者の身に、何かあったのかとか思いますよね」

編集「銃で撃たれたとか、クマに襲われたとかですか」

白河「クマに襲われる作品、書きたいなぁ」

編集「プロットはあるんでしょ?」

白河「あるけど、背景とか設定に困ってる」

編集「冬眠させとけばいいんじゃないですか?」

白河「そうなんだけどねー、なんか、そのまま腐りそうで」

編集「ありますね、そういうこと」

白河「時代が進んじゃったり、書く意欲がなくなったり」

編集「そういう時に備えて、プロットを貯め込んでるんですか」

白河「うわっと書ける時もあれば、なんにも出てこない時もある」

編集「その気分転換で、感想書いてるんですね?」

白河「ん-今日は、これを書いてる(しゃべってる)」

編集「なるほどー」

白河「で、オチを付けなきゃダメなんだよね」

編集「はい」


白河「ブックマークは忘れずに。忘れた頃に更新されることがあるよ」


編集「決まりましたね」

白河「あと、読みたいけど今は時間が無い時に、とりあえずブクマ」

編集「でもあれって、読んだ気になってしまって開かないとか?」

白河「ん-どうかな?ファイルの海に沈むよりはいいんじゃないの?」

編集「まあ、そうですね」


編集「さて、お時間が来たようです。また次回、お会い致しましょう」

白河「また聴いてくださいね。ではまた―」



                         (続く)


 このシリーズ書きやすいんで、もう何個かプロットは出来てます。

 本編でも書きますが、ネタに困ることが無いのが、いいですね。

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