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二流作家の感想講座  作者: 白河夜舟


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その29「「Sweet Bomb ~格闘ロボで大暴れっ!2.流星乱舞っ!への感想(ネタバレあり)」」

Sweet Bomb~『聖なる剣』(原案)が、この辺から現れてますね。

改めて、自作の感想を書きつつ、こういう繋がりね、と思い出しつつです。

いや、思い出すというより、頭をまっさらにして読みながら感想を書かないとダメですね。

あれ、これって結構難しいの?

編集「はい、始まりました企画もの第29弾。皆様いかがお過ごしでしょうか?

 前回に引き続き、以前に録音して置いた自作の感想を、今回も放送いたします。

 まだ未読の方は、ネタバレを含みますので本作をお読みの上、お聞き下さい。

 では、どうぞ」


     ~ ・ ~


 白河夜舟さん、こんにちは。

「「Sweet Bomb ~格闘ロボで大暴れっ! 2.流星乱舞っ!」拝読致しました。


 ~ 10.あたしはグランザール様一筋 ~


 昔懐かしの、アップライトタイプのゲーム機。

 対戦、流行ってましたね。

 で、ロボはどうした?

 ジョシコーセーが遊ぶもんじゃないとは思うんだが、そんなの人それぞれか。

 んで、チラリんと相方がいるのね。紹介はしないのね?

 そっちよりもゲームで操る主人公の方が描写強いのね。

 で、エピタイトルのグランザール様か。

 章タイトルの流星乱舞も、ここでご説明。

 もういっこ、必殺技があるのね。

 この辺は、格ゲーあるあるですね。

 ちらちら、相方が見入ってますね。

 見せつけるように必殺技。瀕死のお相手にトドメ。

 最初の章で名前だけ出てきた、みーよの登場ですか。

 でも、描写無し。

 そっちよりもゲームに夢中な郁美。

 …この子、必要?

 ああ、初心者向きのキャラはあるんだけど、あえて自分は難しいキャラを使ってるんだよという理由付けか。なるほどホロリん。



 ~ 11.いいわよね、あれ ~


 イキナリ、ため息。

 凛々しいゲームキャラとは違い、冴えないオッサンが相手だと、ねえ。

 んと、ゲームキャラのイケメンも、さえないパパさんも、どちらも“死なせない”ってことかな?

 まあ、アーマーナイトを操る自分が負けると、自身も死ぬ危険性があるんだけどね?

 で、パイロットの替えが効くというのは、格闘ゲームでも同じこと。

 それと郁美自身を重ねてるって所でしょうか。

 まあ、借金を返し終えたらとりあえず自由になれるのは別ですけどね。


 で、きょうの対戦相手。なんか、ショボそう。

 ただ、接近戦タイプですね。噛み合うには噛み合うけど、一方的という訳にはいかないのかな?

 挨拶も丁寧。調子が狂うね。



 ~ 12.なんで勝手に撃つかなぁ ~


 接近戦。まずはお互い、様子見。

 読み間違え、あるんですね。ちょっと不調かしらん?

 ついでにチートな的も意味なく使わされちゃってます。

 結構、ピンチ?

 ただ、その後の反応を読み切って、目潰しのお返し。これで互角。

 と、見えなくても攻撃出来ちゃうのは、向こうも同じこと。

 カンを働かせて、回避しますが、最後のチートな的も使い切っちゃいます。

 あ、だからって、じゃあ自分も!とかで勝手な暴発するパパコンピューター。

 これって、おバカなコンピューターだからなのか、人間だからなのか。

 で、お約束通り、外しちゃうんですね。

 一回こっきりの必殺を外すとは、トホホですね。

 でも、この程度は想定内らしく。

 第3の腕で充分のようです。相手のチートな的も使いきらせて、これで再び互角。

 相手のレーザーソードの剣筋を読み切って。

 パパうるさい。

 完璧なタイミングで、一撃を…

 故障。

 故障?!



 ~ 13.じゃあ、一人で勝手に死になさいよっ! ~


 手持ち武器、ないんじゃないの?

 終わったでしょ、これ。

 ああ、素手で一応、戦えるんだ。で、代わりに自分の手足を痛めちゃうんだ。ダメじゃん。

 向こうの武装は十分。故障しちまえ、と悪態の一つも吐きたくなりますね。

 防御アップのディスクに切り替えを頼んで、なんとか時間稼ぎ。

 させてくれそうにはないようです。ベテランなのか。

 ああ、ここで最初のグランザール様なんですか。お相手として、ですが。

 低い廻し蹴りも通じず、逆用されてカウンター。

 これは、ダメだね。

 パパも逃げてと言ってます。

 出来るわけないでしょ!パパはどうすんのよ!

 パパは、諦めた…

 勝手に一人で死ね!


 あら、勝利を確信したお相手。余裕の態度ですね。

 ゴメンと謝るパパを叱り飛ばして、交渉開始です。

 ディスク変更、ヘッドキラー?

 30秒待ってね…

 めまいですか。3回は仕留めてるんですか。

 でも、諦めない。だって絶対無敵だもん。

 降伏勧告。意図があるなら当然。ないならサッサとトドメ。

 ルール違反を持ち出して、ひたすら時間稼ぎ。

 あ、機体は壊すんだ。それじゃパパが死んじゃうでしょ?

 もうチョイ、粘ってみるか。

 あ、ブチ切れた。そりゃそうか。

 ディスクが間に合ったのね。

 んじゃ、最後の勝負と行きましょうか。

 自分が操るゲームの“グランザール様”を自分で倒しに行くんですね。

 軽量級のロボだからできる、前方宙返りからの両足で相手の首をからめ捕りにいくいくような蹴り飛ばし。しかも左右の脚で同時に。

 向こうは向こうで、必殺技を準備済み。

 あ、ダメだ…



 ~ 14.なんで? ~


 あれ、生きてる。なんで?

 ってか、ドアップはヤメテ。心臓に悪いの。

 ロボは大破も大破。よく誘爆しなかったね。

 え?勝ったの?あたしたちが?

 デスマッチ?聞いてないわよ?

 だから、脱出の機会をくれてたのね。

 うわぁ、いい男めっけ!

 早くハッチ開けてぇ!

 もう、遅い、自分で開けちゃう!

 うはぁ、機体がボロッボロ。

 ありがと。

 よし、おとこおとこぉ!


     ~ ・ ~


 機嫌が悪いのね。と、モブキャラなみーよ。

 だって、いい男捕まえ損なったんだもん。

 で、あたしに黙って、何をコソコソと。って感じでオーナーが登場するのかな?

 ン、パパ?

 みーよパパ=オーナーなのか。世間が狭いなぁ。

 で、郁美はヨソの学校の生徒とケンカに明け暮れてるのね?

 どういう世界観だよ、オイ。

 モブと思ってたみーよ。実は、郁美は人質扱いにしてんのか。

 で、向こうは向こうで、郁美のパパを人質扱いにして、パイロットをやらせてるって事でしょうか。

 意外に、複雑ですね。



 ~ 読み終わって ~


 割と一気読み。もう終わり?って感じ。

 あら、続きが読みたくなってきました。

 なんか、マメに感想書いちゃってますしね。



     ~ ・ ~



編集「さて、お時間が来たようです。また次回、お会い致しましょう」



                         (続く)

意外に、難しくはなかったですね。

感想を書き慣れてるので、書くこと自体はそうでもないのかな。


自分で言うのもなんですが、最初はめんどくさいとか思いつつ、読み進めるうちに何故かハマってしまいますね。

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