その28「Sweet Bomb ~格闘ロボで大暴れっ! 1.絶対無敵っ!への感想(ネタバレあり)」
このシリーズを書き始めた理由の一つに「自作の感想を書きたい」がありました。
すでに「その8」でやっていますけどね。
なろうの仕様で、自分の作品への感想は書けないのですが。(当たり前だ)
「作品」なら構いませんよね?
編集「はい、始まりました企画もの第28弾。皆様いかがお過ごしでしょうか?
白河さんは、年内までに仕上げると大層な事を言っておきながら全然上がらなかった原稿にかかりきりなので、今回は出演無しです。(当然です)
それで、以前に録音して置いた自作の感想を、今回は放送いたします。
まだ未読の方は、ネタバレを含みますので本作をお読みの上、お聞き下さい。
では、どうぞ」
~ ・ ~
白河夜舟さん、こんにちは。
「「Sweet Bomb ~格闘ロボで大暴れっ! 1.絶対無敵っ!」拝読致しました。
昔に書いた小説という事で、作品の紹介文を見てみますと、「マッチメーカー」の文字が。なつかしいですが、今の人は知らないですよね。
ああ、これ、読者に読ませる気がまるでないんだな、と分かります。
なろうの作品情報にアクセス解析がありますので見てみますと、まるで読まれていないのが分かりますね。
まあ、おれはそんなのどうでもいいんです、作品が面白ければ。
でも、書いていて結果がこれじゃ、作者の心が大丈夫なのかな?と心配にはなります。
いや、おれには関係ないもんね、うん。
~ 1.パイロットスーツの下は、何も着てないのヨ ~
タイトルから、男子高校生読者でも狙っているんじゃねえの、っていうアザトサがありますね。今日び、こんなんで読者のエロゴコロは動きませんよ。
と思ったら、男並みに背が高くてちょっとデブ。
ついでにメットで隠れて顔も分からない。
こら、こういうのは美少女をドーンと出さないとダメだろうが。
まるで分かってない、全然分かってませんね。
で、作品背景がちょろちょろ。
オーナー、みーよ、本人、聞き手のメカニックチーフの源さん。
これ、パイロットが死んだりするのね。
しかも自分の父ちゃんなのか、ふーん。後を継いでたりすんのかな?
39連勝。で、刺客。
何、この作品?
で、死ぬ世界だから、脱出装置を付けなさい。
やだよーそんなお金ないもん。
いや、カネより命だろ?
で、絶対無敵だからってメインタイトルに引っ掛けるのか。
ははん、テンポ、いいっすね。
ここでようやく自己紹介。花のジョシコーセーはウソ。お前に花なんかナイ。ナイッたらナイ。
サモア系。本格的に美少女じゃないんだね。顔が濃ゆいんですか。これで読者は半分消えたね。
発育郁美。うん、コンプライス大丈夫かな?まあ、書いたのがかなり昔という事なんで、運営も目をつぶってくれるってか?
いや、小説までそんな窮屈なもん持ち込むなよ、なんて言ったらBANされそうだな。
デートでは連れ歩けないけど、部屋では悩殺。ジョシコーセーはそんな事言いません。
その間に、いつの間にかロボが登場。ついでにこっちの紹介も済ませてるんですか。それも、かなりザックリ。
ちゃらけてたのが、なんか急にリアルになりましたね。
ナニ、コレ?
いや、命懸けなんだから当然、か。
~ 2.パパ ~
パスワード。ただいまパパ。
さえないおっさん。コイツが死んだというパパ。
イキナリの体型いじり。
なんだ、このコントは。
で、郁美は母ちゃん似、と。
で、しょうもないことに首を突っ込むのは父ちゃん似なのね?
メインコンピューターが、タイトルの「パパ」なの?
わけ分かんね、と思ったら、即、解説か。
負けて脱出失敗して死んだはずのパパが、コンピューターの中に蘇生しちゃった、って訳か。
で、残ったのが膨大な借金。
しょうもないことに首を突っ込む性分で、パパの後を継いでパイロットをやってるのね?
そこに、パパの泣き落としが一役買ってるわけか。
母に通用したその技が娘にも通用するというのは、まさに遺伝のなせる業。
そして、このふがいなさ。パパ、色んな意味で結構なダメ男なのね。
そして、コンピューターで半自動操縦らしいんで、割と重要なポジションだったりするのね。
それこそ、パイロットはどうでもいい位に。犬でも出来る位に。
…結構細かい設定を、なるべく飽きないように読ませようとする努力は認めますが、これは…中々厳しい道のりですなぁ。
~ 3.安いからってバカにしたもんじゃないのヨ ~
武装はいつも通り、らしい。
で、割と故障するのね。
高いけど故障するかも、を選ぶのか。
安いけど壊れないものを選ぶか。
で、第三の腕、ドリル付き。今どきの歯医者さんはこんなもん使わな、くもないか。今も使ってますね。
後は、ドラゴンクロー?
一回こっきり、外したらオシマイだけど、初撃だけは故障しないから平気だとか?
あとは目潰し。安いな。
残りのお金が25cr。
で、両手に的。なんか、チートっぽいんですが、そういう仕様なのね、このゲーム。
ああ、やっぱり一回こっきりの武装は、故障しないんだ。
~ 4.コンピューターはオバカさん ~
パパは悲観的。郁美は楽観的。
で、タイトル。
コンピューターがバカって事は無いでしょ?
パイロットの方が強いの?
いや、自動車の運転がまだ自動化されてないんだから、これはこういうもんか。
で、パパは割とマシなコンピューターなのね?元人間だし。
そして、高価なコンピューターってのもあるんですね。
と、パパ、自動運転なのに、まともに入場すらできないのか。
まあ、対外的には安物のコンピューターなんです、と言えるからいいらしいけど。
大丈夫か?
~ 5.今すぐにカラダで判らせてあげるわ ~
お相手の紹介。なんか、圧倒的な性能差を感じます。
自転車とトラックの対決。見るまでも無いですねってヤツです。
ここでも、悲観的なパパと楽観的な郁美。
何か、秘策があるのかな?
接近戦なら勝てる、らしいですね。
お互いに名乗り合って、試合開始。
~ 6.やっぱりコンピューターはバカよね ~
距離を詰めたい郁美。
お相手は、当然離れて戦いたい。
で、性能差があるので、普通に離れていきます。
操縦系と攻撃系で操作が分かれるのね。で、片方をコンピューターに任せるのか。
ミッションディスク?
コンピューターの他に、操作の手段がある、んじゃなくて、バフを掛けられるってことね?
なるほど、パパはディスク使い放題というチート持ちですか。
そして、鈍臭いのね?微妙に使えんなぁ。
撃たれる、ので、的を発動。
一回だけ、絶対にかわせる。チート使いまくりですね。
で、タイトルにあるように、コンピューターは判断ミス?で逃げないんですか。
一定の距離を保とうとする位の判断も、アヤシイのかな?
これは、チャンス到来といった所でしょうか。
~ 7.ツベルクリンの予防接種跡なの。見る? ~
タイトル。さすがに、今の人にはワカランって。(笑)
相手パイロット、郁美の狙いに気が付いたようです。
といっても、どう見ても近寄らないとなんにもできない機体ですけどね。
パイロットの操縦技術と的のチートさで、接近戦に成功。
ディスクの効果で防御も無視。
捕獲用の、一回こっきり(ただし故障は絶対にしない)なドラゴンクローでへばりつく。
オマケに目潰し。
たたみかけてますね。
あと、アクション書くの、上手いんですね。
おれは色んな作品読んでますが、標準以上っていうか、上手いと思います。
~ 8.スーパー良心回路ディスク ~
相手が無力化。スタン、ですか。なんか、チョコチョコとフリガナが振られてるのが、雰囲気出してますね。
で、トドメ用のドリル登場。
良心回路ディスク?そんなのあるんだ。
これは、パパの気持ちを推し量ってるんですね?
相手、逃げないというか、抵抗してますね。
でも、手加減のための良心回路ディスクでは?
ああ、ヤッちまうんだ。そうなんだ。
これは読者が大好物の、大爆発ルートですねぇ。
パパの気持ちはどうした?
ああ、構ってられないのか。
おいパパ、これはもう無理だ。
うわぁ、相手パイロット脱出できないとか、そりゃ無理だ。
ああ、郁美、首を突っ込んじゃうんだ…
逃げない向こうのパイロットに非があるように思えるんだが…
うぬう、なるほど…
~ 9.既婚子持ちは恋愛対象外 ~
お見舞い。
イケメンらしい。
全身満身創痍。助けた時の、ケガらしい。
オーナーからお説教も喰らったんですね。そりゃそうだ。なんで捨て身で相手パイロットを助けになんか行くんだかねぇ。
源さんもガッカリです。うん、後でちゃんと謝っとけよ。
ツマラン冗談を言いつつ、脱出装置談議。ヤバいときはためらわずに使えよ。そのための装置だろうが。付けないなんてありえないだろ?
え、付けてないの?なにやってんのよ!
それは、オタクもそうでしょ?
いいの、ウチはビンボーだからそんな余裕ないし。
ワカル。わかるよ。
お前はダメだろ。妻子持ちのくせに。
なんて、ガラにもない説教くれて、照れて。
え、ラブメイク?
その感覚は、スマン、よく分からん。いや、お前がそう感じるなら、そういうもんなんだろう。
で、奥さんと子供が外で待ってるのね。邪魔しちゃ悪いとか思ったのかな?
この度はドーモって、お前なぁ。
決闘だからしょうがないけど、負かして生活基盤を吹っ飛ばしたヤツが言うセリフじゃないよな。いや、こういう時、なんていうんだろう。言葉に詰まるのか。
で、詰まるとか遠慮とかがないガキは、感情のままに突っ込んでくるのか。
返り討ちにするのか。容赦ないな。
~ ・ ~
そっちはそっちの生活があるんだろうけど。
こっちもこっちの生活基盤ってものがあるんだよね。
社会的には母子家庭。あたしが稼がないとね、って事ですね。
命がけで戦ってるんだから、日常生活を送る権利くらい頂戴よって所ですね。
~ 読み終わって ~
読者にはほぼ興味のない世界の紹介、という形を取っていますが。
キチンとオリジナルしてるんですね。
ああ、うん、こんだけ長い感想を書ける作品、なんですね。
へえ、ほお、なるほど、って感じです。
いや、普通に上手いんじゃないでしょうか。
まあ、読者に分かりやすい設定で、他の作品を読んでみたいかなぁ。
で、ラストが(おしまいっ!)になってますね。
うん、これで終えていい感じ。
でも、目次を見ると、続きが書かれていて、それも結構長いのね。
ん-読みたいと思えるかどうかは、半々ですかね。
おれはまあ、読んでもイイかな。ブクマはしときますよ。
気が向いたら、続きの感想を書きますね。それでは、また。
白河夜舟
普通に(?)「感想モード」で書き上げましたので、執筆時間はいつも通りですね。
一応「作品」なので、もう少し凝った造りにしても良いかなとは思うのですが。
まあ「いつも通り」というのも、アリなのかな、と思えます。
こういう形だと「書ける」のも、自分のスタンスの一つですからね。




