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二流作家の感想講座  作者: 白河夜舟


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20/33

その20「白河夜舟の感想の書き方」

 白河の感想の書き方。

 これ、そんなに読みたい?

 編集に言われたんで、そういうもんかと思いつつ書いたけどさ。

編集「はい、始まりました企画もの第20弾。皆様いかがお過ごしでしょうか?」

白河「どうも、二流作家の白河夜舟です。よろしくお願いします」

編集「なんだかんだで、20回目。で、このタイトルは記念企画ですか?」

白河「ん-そんなに興味ないよね、とは思うんだけど」

編集「いや、感想講座なんですから、それなりに読まれると思いますよ?」

白河「そうかなぁ」

編集「そうですよ」

白河「はい。んと、まず環境から。白河はデスクトップPC派。出先で空き時間にスマホもみるけど、基本、PCの前に座らないと始まらない」

編集「スマホとかだと、入力が大変そうですからね」

白河「それはそれで。短い感想でも、充分に作者さんに伝わると思う」

編集「ですよね」

白河「で、PCが立ち上がったら、小説家になろうHPを開く。ログイン」

編集「はい」

白河「右上に赤いのがでてると、ナニナニ?ドレドレ?とドキドキする」

編集「あー分かる人結構いると思う」

白河「N1389LE“赤い文字がないと泣きたくなる”が、上手い事書いてる」

編集「いいんですか、よその作品なんか紹介して」

白河「ダメじゃないでしょ?おれ、ああいう切り口では書けないもん。上手いもんは上手い」

編集「(まあ、いいか)で、赤文字にチェック入れるんですね?」

白河「ですです。ランキングとか、感想が書かれましたとか」

編集「一通りチェックして」

白河「頭をウォームアップして。やる気スイッチが入って」

編集「で、自作を書くんですね(いや、書けよ)」

白河「違う。書かれた感想に返信。ただ、直接は書かない」

編集「と言いますと?」

白河「白河のPC環境は、トリプルモニターなんです。1枚目に小説家になろうHP。2枚目にワープロソフト。3枚目はエクスプローラーとか出してます」

編集「職業プログラマー?FXトレードか、株でもやってるんですか?」

白河「知人友人に話すと、みんな例外なく引かれる。スゴク便利なんだけどなぁ」

編集「普通は引くでしょうね」

白河「んで、感想の返信とか、これから書こうとする感想とかは、一旦ワープロソフトに書き込みます。んでコピペ」

編集「ほうほう」

白河「直接ブラウザに入力すると、なんかの拍子に消えたりするんだよね」

編集「あぁ、ありますね」

白河「書いた文章の保存管理もあるので、感想の覚え書きファイルに書いてます」

編集「なるほど」

白河「ちなみに、今現在の覚え書きの単語数は159062だそうです」

編集「書いてますねぇ」

白河「ん-本格作品はもっと文字数多いので、大したことは無いと思う」

編集「白河さん、ノッテくると感想長いですからね」

白河「それは、まあ、作品が素晴らしいか、ツッコミどころが多すぎるか」

編集「どっちにしても、長いでしょ」

白河「短編とかは、短いんですよ」

編集「まあ、そうですけどね」

白河「で、なろうの感想欄に貼り付けると、決まって段落がずれる」

編集「どうでも良くないですか?」

白河「良くない。絶対に直す。その内、段落の付け方もこの講座で扱います」

編集「人それぞれでいいと思いますけどね」

白河「ま、それはおれのこだわり。感想も一種の作品なので」

編集「相手の作者さんにしか読まれませんよ?」

白河「この講座の10 長い~作品への感想 で、そんな事書いた気がする」

編集「で、感想書いて、編集して、投稿して、やっと自作を書くんですね?」

白河「いや、これは自分の作品に感想を下さった方への返信」

編集「えー、じゃあ、いつ自作を書くんですかー」

白河「心配しなくても、自作への感想なんて滅多に来ない。本当に来ない」

編集「(そこまで自虐しなくても)来るには来るんでしょ?」

白河「ま、まあ。で、感想下さった方のHPを覗きに行ったりします」

編集「自作を書く時間は!」

白河「いや、本当に滅多にこないんで、大丈夫です」

編集「感想はそんなにいらないよ、とかカッコつけてた割に、気にはなるんですね?」

白河「いやうん、感想が来ないと創作のモチベーションに影響するってことはないよ、という意味で、感想自体は素直に嬉しいですよ、はい」

編集「まあ、そうですね。白河さんが書くのは、読者の為じゃなく自分の為ですもんね」

白河「そそ、そういうこと」

編集「で、感想に返信しました。その後は?」

白河「ブックマーク開いて、更新作品をチェック」

編集「そうでしたね」

白河「同じように2枚目の画面の覚え書きにメモや本文を入れながら読み進めます」

編集「あの特徴的な実況風の感想は、そういう裏があるんですね」

白河「こういう書き方だと、そうなっちゃいますね」

編集「以前は、一気に読んで、まとめて感想を書いてましたよね」

白河「短編作品は、そういう感じで充分ですね」

編集「3枚目のモニターの意味は?」

白河「これ、ネタになるなと思った時、別ファイルのネタ帳に書き込んでおきます。あと、この意味なんだろうと検索するときにも使います」

編集「フルに使ってるんですね」

白河「です。便利なのになぁ。中々、分かって貰えない」

編集「それで、ようやく自作に取り掛かるんですね?」

白河「そうなんですよ。で、今、コレ書いてます」


編集「さて、お時間が来たようです。また次回、お会い致しましょう」

白河「また聴いてくださいね。ではまた―」



                         (続く)


 意外に、書けましたね。

 書くこと結構あるんですね。

 そんなに長く書くことでもないので、キリのいい所で止めましたけど。

 続き、まだ書けますね。

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― 新着の感想 ―
編集「相手の作者さんにしか読まれませんよ?」 白河さんの感想とお名前は出しませんがその作品の作者さんお二方の感想でのお話見つけてからというものとても自分の中での解像度が上がって読んでてとても楽しさに…
白河様 拝読させて頂きました。 モニター、今の所1枚で頑張っていますけど、ぜんぜん足りませんねっ。 使い方から考えて、私も3枚欲しいです。 羨ましい。 輝夜
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