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二流作家の感想講座  作者: 白河夜舟


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18/33

その18「男性作家と女性作家の感想量の違い」

  男性作家と女性作家には、感想の量に差があるよね、と思っていました。

 そういうものだと決めつけて調べてみたんですよ。


 あっれぇ?

編集「はい、始まりました企画もの第18弾。皆様いかがお過ごしでしょうか?」

白河「どうも、二流作家の白河夜舟です。よろしくお願いします」

編集「今回は性別による、寄せられる感想の量が違うという事ですか」

白河「そうなんですよね。ちなみに自分は、ポチポチとしか感想を頂けません」

編集「白河さん、そういうのあまり気にしない人ですよね」

白河「気にしませんね。好きに書いているので、よろしければ感想下さい、という感じ。感想が付かないからガッカリして作品が書けなくなるということは、無いですね」

編集「メンタル強い感じ?」

白河「いや、単に自分が書きたいものを書いている感じ。ンで、おすそ分けで、読みたい人は読んでね、でしょうか」

編集「いいんですか、そんなんで」

白河「ん-他人の評価を欲しがるのは、なんか“書かされている”みたいで」

編集「いや、生業にしている人は、その辺シビアに考えているんじゃないんですか?」

白河「だと思いますよ。素直に尊敬しますし、そういう人の作品は読んでて面白いことが多いですね」

編集「全部が全部じゃないの?」

白河「ないですね。なんでこんなのがウケルの?イヤ、読者の好みなんだから文句を言う筋合いじゃないけどさ、って感じ」

編集「そうなんですか(イヤ、編集者としては、むしろそういうのを書いて欲しいんだけどナ)」

白河「いやでも、単純に“評価”は欲しいです。あの星マーク。あれはスゴク欲しい」

編集「感想じゃなくて?」

白河「そう。あと、ブックマーク。これも欲しい。感想は無くてもいいけど、ブクマは欲しい」

編集「なんか、割り切ってますね」

白河「ですね。小説家になろうのヘルプセンターで、ランキングの集計方法について書かれています」

編集「ああ、ありますね」

白河「ランキング集計ポイント=評価ポイント[★×2pt]+ブックマーク件数×2pt(抜粋)なんです」

編集「評価ポイントとブックマークが大切なんですね」

白河「そういう事。んで、ポイントが高いと、トップページのランキング上位に作品が紹介されます」

編集「ああ、なるほどね」

白河「作品を世に送り出した以上は、読者様に委ねられているので、どう捉えられても宜しいのですが、書いた以上は多くの方に読んで頂きたいのが、親である作者の願いですので」

編集「それで、評価とブクマに拘っているんですね」

白河「そういう事です。おれの作品は、ハマる人はハマってくれると思うんだよね」

編集「なるほど」

白河「アクセス解析で代表作の「Sweet Bomb」を一気読みしてくれてるのが分かると、すげー嬉しい」

編集「なるほどね」

白河「そういう風に書いているので、むしろそういう読者様をスゴク大切にしたいですね」

編集「長編を一気読みって、読むほうも大変ですもんね」

白河「でも、いっぺん読んでくれると、ハマッて貰えると思う。好みはあるけど、そういう作品です」

編集「これ、宣伝ですよね」

白河「半分は。半分は本心」

編集「今日は前置き長いんですけど、ボチボチ本題に入って頂いても宜しいですか」

白河「あ、スイマセン。感想なんですが、実は「二流作家の感想講座」のこの作品、関係者向きなんですけど、割と感想貰えてます。イヤホント、感謝しきりです」

編集「男性と女性との差がないんですか?」

白河「ん-、エッセイ系って、感想付けやすいのかもしれない?」

編集「みたいですね」

白河「で、代表作はほとんど付きませんね」

編集「みたいですね」

白河「それなりに読まれているとは思うんですけどね。でも、それなりだから、分母の関係なのかしらん」

編集「それで、男性作家だから、ですか?」

白河「ん-、ジャンルにもよるのかもしれないです」

編集「といいますと?」

白河「現在、なろうランキングを独占している異世界恋愛もの。恐らく女性作家が中心だと思うのですが、読者数も多いし、感想もスゴク多い。長文感想もチラホラ。熱意がすごいですね」

編集「ってことは、単にジャンルの関係ってことですか?」

白河「ん-、すごい人気作になると、男性作家でも感想は多いんですよ。リゼロとか、シャンフロとか」

編集「確かに」


白河「なので、男性女性に関係なく、読まれている作品には感想は付く。ただし、ジャンルによって付きやすさ付きにくさはあるよ、って事だと思います」


編集「スイマセン。本題より前置きが長いんですけど」

白河「いや、この手の結論は、前置きがないと本題に入れないんで」

編集「そこを何とかするのが作家の仕事でしょ?」

白河「編集の仕事では?」

編集「いやいや、書かれたものを勝手に改変はできませんよ。リテイクお願いします」

白河「やだよ、めんどくさい。この作品はライブ感が大事。思ったことをパパッと書いてナンボだもん」

編集「(いいのかよそんなので。まじめにやれよ)そうなんですね」

白河「(お前は真面目過ぎるんだよ。もう少し肩の力を抜けよ)そうなんですよ」


編集「さて、お時間が来たようです。また次回、お会い致しましょう」

白河「また聴いてくださいね。ではまた―」


                         (続く)


 そうでもないですね。男女差、無いですね。

 ただ単に、ジャンルと、閲覧数に寄りますね。


 これじゃ、タイトル詐欺だろう…

 いやいや、結論がこうなった、というだけですよ。


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― 新着の感想 ―
白河さん、こんにちは。 なるほど、このお話ですか。 いつの間にかめちゃめちゃたくさん書かれていたので他もおいおい目を通させていただきますが、ひとまずこちらに関して。 単純になろうが今女性比率が高いの…
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