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8話

年を跨いでの久しぶりの更新です。


ここで読者様にお知らせなのですが・・・・作者の私自身、この作品をどうしたいのかわからず、悶々として執筆することができずにいました。

結局、どうすればいいのかもわからなくなったため。次の話で、強制的に完結させます。本当に申し訳ございません。

今後、私の作品に触れる機会がございましたら、そのときはよろしくお願い致します。



人には人のやるべきことがある。


それは、人によって違うだろう。


俺は・・・・この世界でやるべきことがある。


この任務が終われば・・・・・。









由宇との買い物が終わって、数日後。


いよいよ決戦の日が近づいてきた。



今回の戦いでどれほどの犠牲がでてしまうのか・・・。


できれば犠牲者なんて出したくない。


みんなで笑って終わりを迎えたいんだ!


その意志の下、俺はやりきってみせる。









さて、日にちは変わって会議室にて。


「今日は決戦だ。この戦いは厳しいものとなるだろう。一般市民には被害が出ないように十分配慮して、任務を遂行してくれ」


『はい』


各帝にはそれぞれの役割を伝えてある。


人間界には氷帝、闇帝、風帝。

魔界は炎帝、雷帝、地帝。

天界は聖帝、無帝、ギルドマスター。


そして、俺はその黒幕である邪神。


本来なら俺も天界か魔界に行くべきだったのだが、俺以外に邪神に対抗できる者がいないってことで俺が行くことになった。




「さて、この任務が終われば後は好きに暮らせる・・・・・あと少しだ」

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