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21話


とうとうユニークアクセスが1万を突破しました!!皆様のおかげです。駄文ではありますが、読んでくださることに感謝しつつ、本編へどうぞ。





由宇とラブラブな夜を過ごした次の日。









俺と由宇はいつの間にか部屋に戻ってきていて、お互い一緒のベッドで寝ていた。


とまぁみんながいるのにこんなことになってたら、そりゃあ見られちまうのも仕方ない。


現に、美紅に思いっ切りみられましたとも。






そんなこんなで朝食なのだが、今日の予定をどうすっかな?


一同食卓に集まって、ご飯を食べている。


席は、円形の机を7人が囲んでいる状態で、俺の隣に由宇とヤス。由宇の隣に美紅、ヤスの隣にヨシズミ。ヨシズミの隣にダールスさんがいて、最後に美紅の隣が里美という席だ。


「なぁ、今日の予定はどうするんだ?」


俺は特に誰かに話しかけるわけでもなく、みんなに聞いた。


その返事を真っ先にしたのが、ヨシズミ。


「俺は魔法が使えるようになりたい。空には敵わないかもしれないけど、空に追いつけるように強くなりたい」


どうせ女にモテたいとかって不純な動機なんだろう。


ダールスはヨシズミの言葉に反応して、髭を触りながら問いかけた。


「ふむ、弘くんと言ったかな?何故君は強くなりたいと願うのじゃ?」


恐らくこの質問はみんなが聞きたいことであっただろう。


あ、弘ってヨシズミの本名ね。


ヨシズミは手を顎に当てて、ひとしきり唸って答えた。


「俺は・・・・・強くなることで大切な人を守りたい。今までもそんな気持ちがなかったわけじゃないけど、この世界に来てから強く思うようになったんです。それが俺の今の気持ちです」


「ほほ〜、いい心がけじゃな」


・・・・・・・あ?


あのヨシズミがこんな真面目な話しをしている、だと?

ほら見ろ!みんな食べていた手が止まって口をあんぐりと開けているじゃないか!

美紅は例外で顔が赤くなってるけど・・・・。


そうか!謎は全て解けた!!


ヨシズミ・・・・お前は・・・・


「偽者だー!!」


ビシッと指を指して決まったぜ。


「俺が偽者だと?空!今までのことを思い出せ!!俺との思い出を!」


ヨシズミは立ち上がって、訴えるように言ってきた。


「思い返してみてもお前は真面目なことを言ったことがない!!」


「なに〜!?・・・・・・・・あ、ホントだ。・・・・・・のぉぉぉぉぉ!墓穴を掘っちまったぁぁ!!!」


ふ、俺の勝ちだ。


バコン!ボコン!


「イテ!」「はうっ!」


折角勝利の余韻に浸ってたのに・・・・誰だ?邪魔をした奴は!?


「空くん?変なこと言ってないで、ご飯食べよ?」


「わかりました」


何故か由宇が俺を叩いてた・・・・。昨日は俺が散々泣かせてやったのに。


泣かせるじゃなくて、鳴かせたの間違いか!?・・・・昨日はもう、ゲフンゲフン。たまらんですたい。


俺はおとなしく座って、食事を再開して、ヨシズミを見てみると・・・・いない?


「あれ?ヨシズミは?」


由宇に聞いてみると、指を指しながら答えてくれた。


ああ、なるほど。俺が由宇に叩かれたように、ヨシズミは里美に殴られてたのか。


それで撃沈ということですね。わかります。


それより、ご飯食べるのにどんだけ時間掛かってんだよ。さっさと食べよ。











今回はまったく進みませんでしたね。朝食を書くだけでこんなになるなんて思ってもなかったです。

そろそろ話しを整理したいので、キャラ紹介をしてみようかと思っております。

評価の方お待ちしております。


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