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異世界に来た俺のチート戦記  作者: もっけ
第0章 (過去編)
2/33

①、~異世界とチート~

続きを読もうとして頂き、本当にありがとうございます!


「ここはどこだ……?」


 俺がいる場所は、どうやら昼間の森だ。

 だけど、こんな場所に来た覚えもない。


「えーと、俺は何をしてたっけ……痛ァッ!?」


 思いだそうとした時、頭痛が襲った。


「記憶喪失か? まあ、どうするかな」


 考えこもうとした時、ガサッ、と音が聞こえる。


「なんだ!? ……こいつはゲームで見た事ある、スライム!?」


 なんと、草むらから出て来たのは

 ゼリー状の生き物、緑と青のスライムだった。


「なんでいるんだ……、まさか、ここは、異世界……?」


 すぐにあり得ないことを認識が出来る俺を褒めたい。

 そんなこと考えていたら、襲ってくるスライム。

 ちょっと待っとけや。

 こんな状況に困惑しながらもスライムの攻撃を避ける。

 思っていたより動きが遅かったスライムに感謝だな。


 けど、ずっと避けるのも疲れるので反撃に出てみる。

 武器も無いので、拳で殴ってみたら、


「ウヘッ!?」


 緑スライムは、砕け散った? 飛び散った? とにかく無残だった。

 緑スライム達は逃げていった。けど、青スライムは残っている。


「色で強さが決まってんのかな? 強者の意地ってか」


 青スライムは襲ってくる。

 緑より速いが、まだ遅い。

 今度は蹴りを入れた。やっぱり飛び散った。


「お~、逃げる逃げる、速いな~」


 さっきまでのスライムとは思えない速さだった。


「とりあえず休める場所探すか」


 まあ、そう簡単には見つからない。

 そんな考えを持っている時は有りました。

 考えてから行動して3分、ええ、見つかりました。

 立派とは言えないが、休むには十分な小屋が。


「……まあ、おじゃまするか」


 なかは、普通に綺麗だった。


「……全くここの人は準備もいいな」

 

 小屋の中にあるのは、

 剣、黒よりの灰色のロングコートが2着、本がぎっしり詰まった小さな本棚、それにベットだった。

 

 まずは、情報が欲しかったので、本を読む。


 一冊目、魔導書だった。

 魔法もあるんだな、けどこれよりこの世界の情報が欲しい。


 二冊目、魔導書。さっきと同じなので略。


 三冊目、魔導書。さっきと、略。


 四冊目、魔導書。ふざけんな。


 五冊目、剣術書。ありがたいけど、違う!


 六冊目、奥義書。すごいのあったな。


 七冊目、秘伝書。あっていいの!?


 そして最後の薄っぺらい本に手を出した。

 やっと俺が欲しい情報がある本だった。


 この世界は【アーガーデン】、一日は24時間で、一年は365日だ。

 この世界は、強さで決められる。弱肉強食と言うわけだ。

 魔物は色で強さが決まる。強い順は、略(一話目に書いている通りです)。


 ……以上!!


「ホント短いわ!! もっと書いとってくれよ!」


 愚痴言ってもしょうがない。飯も欲しいし、外に出るか。

 俺は、ロングコートを着て、剣を装備する。あと、魔導書も持っていく。


 とりあえず、歩きながら魔導書を読む。皆は危ないのでやめとこう。

 魔法は、詠唱を行い、魔力を使えば使えるらしい。

 俺は簡単に言ってみたが、使うのはかなり難しいのだと思う。


「お、ウサギか、魔法使ってみようか」


 角が生えた緑のウサギに、初歩の魔法と書かれていたのを使う。


「火よ、焼け――《ファイア》」


 ランク1の火魔法だ。……あれ、目の前で火事が起こっているな。

 なんでかな~。って消さないと!!


「水よ、流せ――《ウォーター》」


 次は、水浸しです。なんでかな、これもランク1の水魔法なんだが。


「ふう、なんとなくわかってきた、あれだな、俺はチート性能なんだな」


 またあり得ないことを認識する俺に拍手。ぱちぱち……ハァ。


「とりあえず、制御が出来るまで魔法は禁止だな」


 結局その夜は、何とか見つけた、青の牛を見つけ、剣で倒して持ち帰った。

 色からしてまずいかなと思ったが、普通にうまかった。


「まずは特訓からだな」


 俺は、すぐに寝た。



最初から無双をする灰色君でした。

今回は余り戦闘シーンが簡単な物となり、説明が多くなりました。

戦闘シーンは出来る限り、毎回入れていきたいと思います!

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