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春が欲しい

作者: タマネギ

炬燵に潜り込んで、

いつの間にか

眠ってしまっていた。

薄暗い一人の部屋。


これからどうしようか。

悩ましい気分。

落ち着かないままの

春までどれくらい。


あなたに会えなかった。

具合が悪いので、

あなたに会えなかった。

大丈夫ですか。



午後から暖かくなる。

鳴ったままの

ラジオで話している。

気にかかる天気痛。


今年も会いたいと、

話してたから、

元気でいようとしてた。

春までもう少し。


あなたの顔、見たくて、

話がしたくなる。

あなたの顔、見たくて、

ほんのひととき。



見つめあうほどには

近づけはしない。

ちょうどいいくらいの

距離で暮らしている。


北の町じゃ雪らしいね。

冷たい季節が

まだ続いているようで、

春はどうなるの。


あなたが癒やされて

安らいで欲しい。

あなたが癒やされて

そんな春が欲しい。

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