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異世界転生、ちょっと足りない  作者: 藍澤 建
第二章【その芽は未だ青くとも】
29/37

028『魔女の暗躍』

新章開幕!

開幕早々長いので、実質2話分くらいあります。

 私は、生まれながら何も持たなかった。

 魔力も少なければ、魔法も低級。

 体は弱く、短距離を走るだけで息は切れ。

 かといって、勉学に優れた訳でも無く。

 どの分野で見ても、私より優れた人間は大勢いた。


 だから、私は私をよく知っている。


 紛うことなき落ちこぼれ。

 誰もが認める非才。

 才能を持たずに生まれた凡人。

 私は決して、優れてなんかいない。


 ……ただ、それでも。

 そんな私が、たった一つだけ誇れるもの。



『まさか、本当にいるとはね』



 あの夜のことを、今でも思い出す。

 私が九つの頃、我が家の警備を全て打ち倒し、無傷で私の前に現れた刺客がいた。

 そいつはフードを目深にかぶり、顔こそ分からなかったが。


 白髪の、女性であったことは確かだ。


『……私を、殺すのか』

『え? いやいや、そんなもったいない。君にはぜひ、強くなってもらいたいんだ』


 刺客にしか見えないのに、女は意味不明な妄言を吐いた。

 そうして、謎の女は私の目を指し示す。


『君、その【目】の使い方……あまり知らないでしょ?』


 興味がない、とは言い切れなかった。

 なにせ、私が唯一誇れるのが、この目だ。

 いくら調べようとも前例は見当たらず。

 情報なんて皆無に等しかった――そんな目の使い方を、女はなぜか知っていた。


『私が教えてあげるよ。私なら、君をより強く導ける』

『……何故、そんなことを』


 私は問うた。どうして、なぜ、と。

 こんな場所まで出向いておいて、導く、教える、だと。

 どういう理由だ。何の目的があってそんなことをする。


 そう問われた女は、きょとんと首を傾げて即答する。



『だって、同世代のライバルがいないんじゃ、()()()に欠けるでしょう?』



 ぞわりと、背筋が粟立った。


 分かってしまったからだ。

 言葉は通じていても……この女には『話』が通じていない。


 何を聞こうと、何を言おうと。

 自分の目的が達成できればそれでよくて、他のことなんてどうだっていい。

 眼中にないから、興味がないから、話を成立させる意思もない。

 この女にとって、言葉が通じれば他人なんてどうだっていいのだ。


『まあ、それでも……そうだね。一つだけ教える代価をもらおうか』


 そうして、白髪の女は私を見下ろす。

 その青い目を見て、私は恐怖した。

 利用し、使えなくなれば投げ捨てる。

 そんな『道具』を見るような青い目が、私へと向けられていた。



『君から見て【気持ち悪い】少年。いつか、彼の前に立ちふさがってほしい』



「……そうか。あの男のことか」


 その学院へと来て間もなく。

 受付へと向かう道中、一人の男に目を奪われた。


 それは、美しさや格好良さからではない。

 そう、気持ち悪さに目を引かれた。


 普通でない。というより、まるで人間らしくない。

 生まれて初めて、人間からその『色』を感じ取る。


 気持ちが悪くて。気味が悪くて。

 恐ろしくて、寒気がした。


 なにせこの『目』には、その少年の姿が。


 ……否、その身から漏れる魔力が。



 どす黒い、粘着質の泥のように見えていた。



「シュメル・ハートか」


 あの女が、あの日言っていた少年は、彼のことなのだ。

 そう理解した瞬間、奇妙な運命に笑ってしまった。


 何も持たずに生まれた私と。

 全てを持って、生まれたあの男。


 ……きっと、あの女に言われずとも、私はそうしていただろう。

 その強さ、その在り方。

 私は確かめずにはいられない。



 

 ☆☆☆



 

 魔術古書館。

 それは、クローズ王国が誇る大陸最大の図書館だ。 

 その図書館には大陸全土より本が集まり、写本、原本を度外視すれば『存在しない本は無い』と言われるほど。

 それこそ、個々人の帳簿や他国の軍事機密など、一般的に『手に入るはずのない』ものを除き、全てがその図書館に集められている。


 ただ、その図書館にはもうひとつ明確な役割がある。


 それこそ、()()()()()()()()()というもの。

 一般的に、魔法を用いて一定の戦闘能力を誇る者を『魔法使い』と呼ぶが、その魔法使いの六割以上が名を連ねる組織こそが、魔術古書館なのだ。


 実際、そこにいる魔法使いの数と質を考えれば、『反転を教わるなら』フォルスが勝るが、『魔法基礎を教わるなら』魔術古書館の方が勝る、とも言えるだろう。


 そして、魔術古書館の敷地内。

 広大な土地の中に、一つの学園が建てられた。

 それこそが【魔術古書館付属学院】。

 僕が目指す、新しい修行の地だ。


「いよいよ、この庭ともお別れか」


 武闘会より、五年。

 シュメル・ハート十六歳。

 ついに僕は、竜の庭での修行を終える。

 ……っていっても、竜との力比べってやつはそれなりに早く終わってたんだけどね。


 フォルスの元で魔法の練度を高めるのに、三年。

 そして竜の庭で体を鍛えること、一年。

 合わせて四年経った辺りで、この森で一番腕力の高い竜種――赤竜には力勝負でも勝てていた。

 その時点で、修行『全ての竜種に力比べで勝ってこい』ってやつは完遂した。


 ……ただ、当時の僕は十五歳でね。

 年齢的に、学院にはまだ入学できなかった。

 だから、もう一年、追加で修行を増やしたわけだ。

 内容としては『ひたすら爺さんや銀竜といった格上に挑みまくる』という簡単なものだが、おかげでだいぶ強くなれたと思う。


「お前に勝ててたら、それこそ思い残すことは無かったんだけどな……」

『……グルルル』


 目の前の銀竜が、疲れた様子で顔を背けた。

 父に言った通り、この森で僕が竜に負けることは無い。だが同時に、勝つことの出来ない相手も居るわけで。

 その筆頭というか、唯一というか。

 五年前……いや、それより前から。

 たったの一度も勝たせてくれない銀竜は、『面倒くさいからもう来るな』とでも言いたげな顔をして、空中へと飛び上がる。


「じゃあな。次は倒す。楽しみにしといてくれ」


 空中の銀竜へと、毎度の挨拶を告げる。

 毎回負ける度にそう言っといて一度も倒せなかった数年間だが、気持ちは変わらない。次は倒す。絶対にだ。

 銀竜は片目で僕を見下ろしている。

 彼、か彼女かは分からないが。

 銀竜は何を思ったか、銀色に輝く『何か』を僕へと放り投げてきた。


「……ん、笛か?」

『グル』


 それは、小さな角笛だった。

 その銀色は目の前の竜が放つ煌めきと似通っていて、見上げた先で、先日まであった銀竜の角が欠けていることに気づく。


「餞別か。……ありがたく貰っておくよ」


 銀竜の角から出来た笛。

 お守りとしては、それなりにご利益がありそうだ。

 僕が笛を握りしめたのを見て、銀竜は今度こそ彼方へと飛んで行った。

 振り返ることは無い。

 きっとこの先、数年は会うこともないだろう。

 もしかしたらこの笛で呼べば来てくれるかもしれないが、呼んだところで戦いになるのは目に見えている。

 少なくとも、銀竜より強くなったと確信できるまでは控えるべきだろう。


「ふむ。別れは済んだかの?」

「うん。爺さんも準備は済んだ?」

「弓と矢筒、短剣も持ったでの。準備万端じゃ」


 振り返り、爺さんに向き直る。

 この五年間で、彼も鍛え直したように思える。

 どういう心変わりかは知らないが、間違いなく五年前よりはずっと強い。……いや、強くなったというより、全盛期の【隻眼のオルド】に戻りつつある、って表現が正しいのかもしれないな。


 そんな彼は、竜の庭を離れて僕について来てくれるとの事だった。

 理由を聞けば『あの魔女にお主を預けられるか』とのこと。

 ……相変わらず爺さんと彼女は仲が悪い。

 森を出たところでその『魔女』と落ち合う予定になってるため、僕は今から気が重いよ。


「あんまり喧嘩しないでよ? あんなんでも、師匠としては悪くないんだから」

「良くもないじゃろうが」

「……否定はしないけどさ」


 近くにまとめてあった荷物を背負い、前を向く。


 三歳児から今に至るまでの十三年間。

 血と汗と吐瀉物に塗れた努力の日々。

 それらを振り返り。

 積み上げたものを握りしめ。


 僕は、新たな一歩を踏み出した。



「さ、行こうか」



 そう爽やかな声を上げてみたけれど。


 向かう先は、魔術古書館付属学院。



 ――()()()()()()()




 ☆☆☆




 爺さんと共に竜の庭を抜け。

 街道へと出たところに、見るからに高級そうな馬車が1台止まっていた。

 その馬車の周辺には多くの騎士たちが護衛に集まっており、目をこらせば、馬車には王族の紋章が刻まれている。


「なんじゃ、あの魔女だけではなかったのかの?」

「……その予定だったんだけど。薄々、そんな気はしてたよ」


 武闘会を終えてからの三年間。

 僕は王都で、フォルスから魔法を教わっていた。

 どうして王都で教わっていたのかというと、それは、彼女が一人の高貴なる方の『師匠』となってしまったためだ。

 そのため僕は、毎日のようにフォルスと共に王宮へと向かい、王宮内でそのお方と二人、フォルスから様々なことを学んでいた。


 ……とまぁ、そんな日々から、気づけば二年。

 フォルスは変わらず王宮でその方へと魔法を教えていたらしいが……そりゃ、フォルスがこっちに来るとなれば、ついてくることもあるだろう。


 それに、学院に入ることは『彼女』の目の前で言ってしまった。同い年である以上、そうなる予感はしていたさ。


「お久しぶりです、イグリットさん」

「おお、シュメル君ではないか! 竜の庭に住んでいると聞いた時は肝を冷やしたが、元気にしていたようだな」


 顔なじみの護衛騎士さんがいたので、ご挨拶。

 彼は僕の顔を見て顔をほころばせたが、ふと、僕の後ろに立っている老人へと視線が向かい、ぎょっとする。


「……っ!? せ、隻眼……! もしや、かの隻眼のオルド殿ですか!?」

「今はただの老兵じゃて。そう固くならず、己が仕事を全うするが良い」

「はっ! ご、護衛は我らにお任せ下さい!」


 イグリットさんが緊張満面に敬礼する。

 ただのお爺ちゃん……と呼ぶにはいささか強すぎるが、それでも緊張するようなことないのにな。

 爺さんも僕同様、必要な殺しはしないタイプだし。

 取って食われるようなことはない。と思う。


「……それで、イグリットさん。一応聞かせてもらっていいですか? ……この集まり、なんなんです?」

「ん? あ、あぁ。……まぁ、君も薄々想像はついているかと思うが、私がいるということは、そういうことだ」


 ……ですよね。

 あの方の専属護衛騎士ですもんね。

 僕はチラリと馬車の方へと視線を向ける。

 馬車の窓から、青い目がじっと僕を見つめていた。


「は、はわわわわ! な、なんっ、尊っ、し、心臓っ、か、回復魔法かけてくださいまひ! かっこよすぎて死んでしまいまふ!」

「殿下、回復魔法ならご自身でどうぞ」

「そ、それでも私の専属侍女ですか!」


 と、そんな会話が聞こえてきた。

 イグリットさんには聞こえてないみたいだったが、彼も僕と似たような表情を浮かべていた。


「数年もすれば熱も冷めるかと思っていたのだがなぁ。見ての通り逆に熱く滾っているよ。……こうも愛されているとは、私は君が羨ましいよ、シュメル君」

「なら、もうちょっと羨ましそうな顔で言ってくれませんか?」

「それは出来ぬ相談だな」


 イグリットさんはそう言って肩を竦めた。

 それと同時に、僕は馬車の中からもう一人の声を聞き取った。


「なんか時間かかりそうだし、先に挨拶しに行くよ」

「ちょ!? ふ、フォルス先生!?」


 その名が聞こえた瞬間。

 馬車の扉が内側から開かれ、馴染み顔が姿を見せる。

 風に揺れる白髪と、夜空のように蒼く深い瞳。

 その姿は出会った頃から変わりなく。

 まるで、時でも止まっているかのよう。

 その感想は二年越しに会った今でも変わりなく。


 白き魔女は、変わらぬ無表情に微かな笑みを貼り付けた。



「や、久しぶり。シュメル」


「うん。元気そうだな、フォルス」



 フォルス・トゥ。

 僕の魔法の師匠。

 かつて、悪魔から僕たち一家を救ってくれた恩人。

 僕の憧れ。僕の目標。

 いつの日か超えるべき相手。


「元気だとも。加えて言うなら、今は退屈もしていないよ。なにせ、四方八方が殿下の命を付け狙う魔境……もとい、王宮通いだ。相手を殺さない縛りもあるし、守りがいがあるってものさ」

「……大丈夫なのか、それ」


 四方八方って……危なすぎるだろ王宮。

 僕が王宮に居た二年前の時点では、まだ殿下襲撃犯も判明していなかった。……正確に言えば、領内に盗賊を送り込んだ『ワルグーチ侯爵』までは判明したのだが、彼を操っていた黒幕への手がかりが途絶えていたんだ。


 正直、黒幕の検討はついているが証拠がない。

 かと言って、ワルグーチ侯爵を泳がせたところで黒幕に繋がる手がかりが出てくるとも思えず、加えて王族襲撃の実行犯だ。赦すわけにもいかず。

 結果として父上はワルグーチ侯爵家を(武力で)叩き潰し、この大陸に新しい英雄譚がまたひとつ誕生する流れとなった。


 題は『家族思いの男爵様』だったかな。

 本来なら事件の詳細を隠すところ、あえてバカ正直に全部説明することで『こういうことがありました』と男爵家の正当性を表明する。

 そういう目的での『英雄譚』だ。


 ただ、ここで上位貴族共が騒ぎ出す。


 まぁ、事が事だけに仕方がないとも言える。

 男爵家が侯爵家を断罪するという前代未聞の珍事だ。

 当然、上の者ほど騒ぎ立てるだろう。


 だが、それらを黙らせる材料も揃っていた。


 ハート男爵家として『シュメル・ハートの育成に成功している』という功績。

 また襲撃時に『クラリス殿下はシュメル・ハートに命を助けられた』と王宮が公言したこと。

 加えて、『どう考えても悪いのはワルグーチ侯爵である』という紛れもない事実。

 ……なにより『伝説の英雄である隻眼のオルドがシュメル・ハートの師匠である』ということ。

 それらが合わされば、上位貴族など黙る他ない。


 その中でも、特に最後の一つが大きいと思う。

 勇者、霜天の魔女、神の寵児。

 それらに並ぶ怪物にして、かつての勇者パーティで()()()()()()()()()()

 ただでさえ『剛腕のストリア・ハート』に怯えている中、それを遥かに超えるような『隻眼のオルド』という名前が飛び出してきたのだ。

 ……ま、哀れとは思うよ。同情はしないけどね。


 結果として男爵家は上位貴族全ての苦情を踏み潰し、平然と今も平和を謳歌している。

 そんな特異な現状が影響したか、ハート男爵家は五年前と比べて圧倒的な知名度と人気を誇ることになった。


 この間の誕生日に家に帰ったら、『シュメル・ハート誕生祭』とかいうとんでもないパレードに巻き込まれたしね。

 領地の方は、問題なく経営できているようだ。


 閑話休題。


 話が大幅に脱線してしまったが……聞くに、まだ黒幕は殿下の命を狙い続けているということか。

 面倒くさいな、第一王子。

 ……あ、証拠は無いんだった。

 言い直そう。

 面倒くさいな、その黒幕。

 いい加減、諦めてくれたらいいんだけど……。


「ま、そこら辺はね。本人も強くなってくれたことだし、思いの外危険はないんだよ」


 フォルスは、目を細めて馬車の方へと視線を向ける。

 その視線を追えは、ぴしりと石のように固まった金髪の少女と目が合った。

 互いに成長期、二年ぶりの再会だ。

 一瞬、本当に同一人物かと目を疑った。

 有り体にいえば……綺麗になった。

 背も伸び、体つきも大人の女性らしくなり。

 顔に幼さはまだまだ残っているが、確かな美しさを兼ね備えるようになっている。


「クラリス王女殿下」

「ふぁい!?」


 名を呼ぶと、びくっと体が震えた。

 顔は真っ赤で、今にも心臓の音が聞こえてきそうだ。


「お久しぶりです。少し見ない内にお綺麗になられましたね。思わず目を疑ってしまいました」

「うへ……っ、て、そうではなくて! し、シュメル様もかっこよすぎて心臓が止まるかと思いました! この二年間、絶えず妄想してきましたが……私の理想を遥かに上回るお姿でご降臨くださってありがとうございます!」


 一瞬、女の子が見せてはいけない顔をして。

 すぐに取り繕った殿下は、それはもうすごい勢いで馬車を降り、僕の目の前までやってきて拳を握る。


 妄想、降臨。

 色々な単語が思考を停止させた結果。

 僕は思考を放棄して、とりあえず『ありがとうございます』という最後の一文にのみ返事した。


「……ど、どういたしまして?」

「はい!」


 殿下はとても嬉しそうに笑っている。


 ……さて、挨拶も済んだところで。

 そろそろ、どういう状況か聞いてもいいかな?


 チラリとフォルスを見るが、説明する気もなさそうな顔だ。殿下の後ろを追ってきた侍女さんを見ても『誠に申し訳ありません……』とばかりに頭を下げられるだけ。

 なので、僕は諦めて殿下へと向き直る。


「……それで、殿下。質問よろしいでしょうか」

「はい! 答えられることでしたら、何でも!」


 殿下は、ちょっと興奮気味に叫び返した。

 ごめんね殿下。

 君に興味津々な訳じゃないんだ。

 ただ、どうしても確認しておかなきゃいけないことがあるんだよ。


 僕は大きく息を吸って。


 既に答えなど知れたことを、改めて問うた。



「……なんでここにいるんですか?」



 問いに、殿下は少し固まって。

 やがて、彼女は不思議そうに首を傾げた。



「私もご一緒に入学する予定なので、お迎えに上がりました」



 王族が男爵家のお迎えに上がっちゃダメでしょうが。



 その場にいた全員が、そんな本音を飲み込んだ。



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― 新着の感想 ―
目を付けられたのは神の目(EYE)と神の寵児の愛、か… 3人のアイに耐えられるといいですね!
第二章! 最初の文章的に神の目所持者と出会うのかな 楽しみ
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