別時限の現実世界
すみませんしたあああああ!(投稿クッソおくれた
…忙しかったんです!
「他の小説公開されてるのに何でこれだけ投稿されてないんだよ。
やっぱお前も他と同じで評価高い小説しか出さないのか。」と、思ったでしょう!
…否定は出来ないかも知れないけども…失踪は…免れましたよ…!
ん…?あぁ、戻ってこれたんだ。現実世界に。
都会だなぁ。
『にゃ~見たこと無いものたくさんにゃぁ…』
「あぁ、窓の外でしか見たこと無かったよな。ローゼは。ここは俺の記憶が正しければ東京だ。」
「ふむ…よくわからぬが…魔力がかなーり少ない。そして俺がトウリを送った世界の魔力の濃さ似にている。」
「探しに行くぞ。」
「おいおい待てよ。」
何処かに行こうとするセンリを掴んだ。
「こ~んな広大な土地。一人で探せないだろうがよ…」
「だがそうやって探すしかねぇんだよ。」
「じゃぁ送った場所が何処だったか覚えてるか?」
「分からぬ…が確か森の様な所だった気がする…」
森ぃ…?山か…?
いや、普通の森という可能性も…。
「情報が…すくなすぎんだよ…。
よしならスマホでも買うか。」
「買う…?何を買うのかは失らぬが金がいるんじゃないのか?」
「…バイトする!それだけだぁっ!」
「ばいと?バイトとはなんだ!」
よくわからない様な感じでこっちに聞いてくるセンリ。
怖い…。
「バイトっていうのは…まぁ…お金稼ぎだよ!とりあえず…コンビニ行くぞ~」
◆◆◆◆◆◆◆
数日後…
俺達はキャンプの…なんかセットを買って、キャンプ可能な場所でキャンプをして暮らしていた。
そもそもバイトだろうが、働くにしても、身分証明所が必要なんだよなぁ…え?じゃあこのキャンプセットの金はどっから来たんだよ!って?まぁ…センリが持ってた元の世界の金を売った。
本当はスマホも買えるんだが…。
ネット、Wi-Fiはコンビニにある。
だが、ここに電気はあるか?
休憩所にある。
…じゃあ買って良いじゃん!
って思うよね?ご飯の分が無くなるのよ…。
ご飯…。
センリはこの世界のご飯絶賛して食べる為に絶対にこれをてばなさいっていうからさぁ…
ローゼと一緒にマジックを路上でやったら小銭が儲けた。
ので、それを使おうと思う。
◆◆◆◆◆◆◆
更に数日後
よし…ついに…スマホを買える金が手にはいった。
ふぅ…買うぞ…
◆
買った
よし、探すか。
えっと…森っと。
…かなーりでてきたな…
センリに確認してもらおう、
「お~いセンリ~!これ探してくれ~!」
「ん?」
◆◆◆◆◆
ググり中
「あっ変なボタン押した!」
「え?」
「よく分からん文字が出たぞ!!」
「あぁ…ヨウチューブか」
「ようちゅーふ?」
「ヨウチューブ!無料でいろんな人がいろんな事してんのが見れるアプリだよ。」
「へぇ…おい!明らかに人外な奴がいるぞ!」
「あぁ…VTuberだね。」
「ぶい…なんだそりゃ。」
「シルバー…?聞いたこと無いVTuberだなぁ…まぁ仕方ないか。VTuberだって結構いるしなぁ…逆に知ってるVTuberのが少ないくらいだろうなぁ。」
「…げーむ?あと…なんだこれ。」
「…まぁまぁ…ちゃんと探せよ。トウリを送った場所。」
◆◆◆◆◆◆
数時間後
「!!多分ここだ!」
「おおっ!えっと?えっと…星丸山…?聞いたことねぇぇぇぇ…。」
「まぁまぁ行くぞ!」
「え?なんだその手は?」
「さぁ…ローゼ…テレポートだっ!」
『にゃんでにゃああああ!いやにゃあああ!魔力が死んで頭がギンギンしちゃうにゃぁああ!』
「頭がギンギンするから嫌だってよ。」
「俺の魔力があれば大丈夫だ!さぁ…行くぞ!!」
『いにゃあああああ!』
ほい!世界移動を軽々しくやり、こっちも人気にしようとする最低(夜永縁)です!
はい。あっち(ゲーム無双)から来た人。居るのでは無いでしょうか?
居ないんだったらそれで良いです。
よかったらでいいのでブックマーク、評価お願いします!(典型文)
次回はあっちに投稿…する予定です。(時間に余裕があったらこっちにも写すかも。
『転生できたのでゲームの神になり、VTuberになります。~ゲーム激上手無自覚無双~』↓
https://ncode.syosetu.com/n5965ha/
信用出来ない?俺のマイページから探した方が楽かもです。
1週間に7000文字 2003+1316=3319
一言 最後らへん…カットしまくってすんませんした!