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2024/12/1次に進むことにしました
2024/12/1 盗作について弁護士に相談しましたが、弁護士が出版社側の肩を持つ発言をしているため止めて、本人訴訟に移る事にしました。
今、本を調べて作っています。
弁護士の話を総合すると、どうも私の著作物が無断で“職務著作物”とされているように感じ、出版社側も権利者である私の問い合わせに対応していないためそちらに移る事にしました。
こちらにある小説作品はすべて私一人で考えて書いたものであり、誰かの指導を受けたり、誰かとの共同著作物ではありません。
また以前より書いていますが、自作品を誰かに使用許可等、プロアマ問わず、許可を一切出しておりません。