表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
23/34

#8 休息Ⅰ A

新展開突入!!…ではなく一時の休息ということで、8話はサブストーリー的なものです。

なので新展開は9話からです^^

でも、ちゃんと新キャラは出てきますよ?



では、お読みくださいd^^

#8 休息Ⅰ

A.


星羅が目を覚ましたのは倒れてから三日後だった。

眠ってる間、度々うなされていたが今では目も覚め元気だ。

星羅は目が覚めてすぐに楓…セナの手がかりを探しに行くと言っていたが、

ナハトに止められた。

基礎体力は回復しているが、力の回復がまだ二三日かかると言われた。

だから二三日は安静にと強く言われたので星羅も了承した。

なので星羅にとっては久々の休息であった。



広間―――。


星羅は悩んでいた。

「・・・・・・」

「星羅、なにもそんなに今詰なくても。確かに妹を今すぐ助けに行きたいだろうが…本調子でなきゃ意味がない」

「そうですよ星羅さん!まずは元気にならないとです!」と、紅とレイラが声をかけた。

すると、うつむいて悩んでいた星羅が頭を上げた。

「違うのよ二人共…」

「「…えっ?」」と二人は顔を見合わせた。

「どういうことだ?」

「確かにセナを助けに行きたいのは本当よ?でも…そうじゃないの」

「じゃあなんなんですか?」

「それは…」と星羅が珍しくもじもじしていると…。

カリアンが広間にやってきた。

「おっ!みんな揃ってどうしたのよ」

レイラが今までの流れを一通り説明すると、カリアンが笑い出した。

「あははははは!」

「カリアン?どうした?頭のネジでも飛んだか?」と心配そうに紅が言った。

「あはは…はぁはぁ…。違うわよ」と深呼吸してから言った。

「星羅が悩んでるのは多分あれよ!休日なんて久しぶりだからなにをすればいいのかわからなくて悩んでるんでしょ?」と星羅に問いかけると、星羅は首を縦に振った。

すると、その場にいた全員が笑い出した。

「ちょ…ちょっと!笑わないでよ!真剣に悩んでるんだから…」

「ご…ごめんなさい(笑)」

「まさかそんなことで悩んでたなんて思わなくてさ(笑)」

「そんなことってなによ!暇な時間ができたのなんて中学の夏以来なんだもの…。なにをして過ごせば…」

そこでカリアンが言った。

「なら買い物に行きましょうよ!街見るついでに!」

「そうだな。せっかくウィリガルドに来たんだし。売ってるかわかんないが、刀や武器も見てみたいしな」

「紅さんは武器のことしか頭にないんですか!お洋服とか見に行きましょうよ!」

「買い物かぁ。知り合いと買い物なんてカリアンや楓と行って以来かしら…」

「ノアさんとナハトさんも誘って行きましょうよ!ね?星羅さん!」といつもよりテンションが高いレイラの押しに負けてしまったのか、本人も行きたいのかはわからないが…星羅は頷いた。

「わかったわ。行きましょう!」



そして次の日にみんなで買い物に行くことになった。










お読みいただきあリがとうございます^^

いつも読んでくださって嬉しいです!


8話で新展開のつもりでしたが、一旦休憩ということで

間をいれることにしました。

普通の女の子たちが話している…なんか別の話のような気もしてきますね^^

では今回はこのへんで。


次回をお楽しみに!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ