#4 星羅・ディデル・アンジェリカの過去 C
どうも!
前回、紅が質問した問に対して
ナハトは首を横に振った。
その理由とは・・・
では、お読みください!
C.
「一緒にいた係りの者は殺されていました」
「・・・!?」
「探す術がない私たちは少しの兵を各地に探させにいかせました。しかし、何時間探しても見つかりませんでした。そんな中、一通の手紙が届いたのです。宛先はデルロ様宛でした。内容は助けて・・・とだけ書かれていたそうでて
「助けて・・・ということはその手紙は星羅からだったんだろう?」
しかし、ナハトはまたしても首を横に振った。
「いいえ・・・。誘拐犯本人からでした」
カリアンは震えた声で言った。
「犯人から・・・?ど・・・どういう・・・こと?」
「・・・・・」
ナハトは一息ついて、また口を開いた。
「・・・当時の兵士たち、デルロ様でさえ驚いていたそうです。なんのことだかわからなかったので、ひとまず手紙の裏に書いてあったウィルガルド荒野の先にある廃墟を目指しました」
ナハトは言い辛そうに・・・しかしはっきりと言った。
「そこにあった光景は・・・」
今回もお読みいただきありがとうございました。
第4話はこれで終わりです!終わり方が気になる方がいるでしょうが、ここで切らせていただきます。
兵士たちがそこで見た光景とは・・・。
次回の第5話をお楽しみに^^




