表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/6

疲れた時は一休み

昔話、それは誰もが一度は見たことがあるであろう物語だ。桃太郎や浦島太郎、一寸法師にカチカチ山たくさんの昔話がある。そんな昔話の主人公達が神様に集められかを決める戦いを起こしたらしい。まあ、何千年も前の話だから本当かどうかはわからないが…

この物語はそんな主人公達の壮絶な戦いを記したものである。

「うーん」桃太郎は頭を悩ませていました。自分の能力がわかった桃太郎だったが、かわいい以外に使い道がなさそうな、「4匹の英雄神」。

散々考えた挙句、英雄?たちが遊び始めたので、桃太郎も一緒に遊ぶことにしました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜1時間後〜〜〜〜〜〜〜〜〜「ふー疲れた疲れた」桃太郎と英雄?達が一休みしていると突然近くの石が光出した。何事かと思いみてみると、おにぎりとの水が置いてあった。メモも一緒についており、そこには

「桃太郎様へ、呼んでもいらっしゃらないので、付近へ送らせていただきました。食べ終わったら、「ごちそうさまでした。」と言ってください。回収されます。河村より」

「わっかりましたー‼︎」聞こえるはずがないですが、桃太郎はそう叫んだ。すると続けて、英雄達もワンワンピヨピヨ鳴き始めた。

とりあえずお腹が空いていた桃太郎はおにぎりを食べようした。しかし、ふと気づいた。「あれ?この子達は何を食べるんだろう?」そう思い、おにぎりを差し出してみた。しかし、誰も食べようとしない。頭を悩ませた。そこで、自分が最初から持っていた食べ物を思い出したりそう、希火団子だ。腐っているかと思ったが、全く腐っていなさそだ。試しに匂いを嗅いでみたが、大丈夫そうなので英雄達に差し出してみた。するととても嬉しそうな声をだし、どんどん食べ出した。4匹いるので小さな団子1つでは全然んたりなかったので、さらに2、3個出してあげた。3つ食べるとお腹いっぱいになったのか、少しはしゃいだあと、すぐに寝息を立ててしまった。桃太郎もとっとと自分のおにぎりを食べて(ごちそうさまでした。)と唱えると、お皿が消えていきました。たくさん走った桃太郎も眠くなってしまい、太陽も出ていたのでお昼寝することにした。

こんにちは、第4話を更新しました。

英雄さん達はかわいいですねー。今回はちょっと短めになってしまいました…でも次の話が内容てんこ盛りなのでご安心を‼︎

あと、今ナレーション的な言葉は全て〜だ、〜だろうといた感じの言葉を使ってあるんですけど、次からは、何とかと思ったや〜ましたなどの優しい感じに変えようと思います。急にかえて空いません…正直この書き方はめっちゃ書きにくかったんです…

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ