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極紅彩宝石箱  作者: 泉柳ミカサ
94/944

エ○い店

外川

「おい、イくぞ」

升野

「またですか、センパイそーとーエ○いっすね」

外川

「アソコのエッ○なサービスが堪んないだよ。だってチ○コ、○っぱいかけ放題なんだぞ」

升野

「何といってもあの娘ハ。フ○ラいーすよね。もうお口が……」

外川

「あぁ、ほんと裏メニューの○○○はイカンな。まさか○○○とは……しかも、あの娘、パ○パンだぜ」

升野

「ですよね。それがよりソソられる」





外川

「おい、イくぞ」

升野

「またですか、センパイそーとーエ○いっすね」

外川

「あそこのえっ!なサービスが堪んないだよ。だってチョコ、いっぱいかけ放題なんだぞ」

升野

「何といってもあの娘(が作る)パフェライスよね。もうお口が……」

外川

「あぁ、ほんと裏メニューのライスはイカンな。まさかライスとは……しかも、あの娘、(が作るパフェ、フレーク)パンパンだぜ」

升野

「ですよね。それがよりソソられる」





外川

「ホント、エグい(パフェ専門)店だよ」

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