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極紅彩宝石箱  作者: 泉柳ミカサ
829/946

路線と寝た男

1998年


インタビュアー

「さぁ、今夜は《路線と寝た男》陳賢貢さんに来ていただいてます。よろしくお願いします」

陳賢貢

「よろしく」

インタビュアー

「早速ですが、タイトルの《路線と寝た男》とはどういうことですか」

陳賢貢

「そのままの意味ですよ。東鉄線とも寝たし、屯馬線とも軽鉄線とも寝た。南港島線とも寝たな」

インタビュアー

「すごいプレイボーイですね」

陳賢貢

「バカいえ、そのお陰で今の香港があるんだろうが」

インタビュアー

「というと?」

陳賢貢

「俺が当時、イギリスと結婚してた香港を寝取ったお陰で返還されたんだよ」





インタビュアー

「いや、MTRNTRっ」

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