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極紅彩宝石箱  作者: 泉柳ミカサ
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もしも教習所の講師がチンチンしか言わなかったら

教習所講師

「それではチンチンに乗る前にチンチンの下にチンチンがいないかなど、チンチンをしっかり確認してからチンチンに乗ってください」


教習所講師

「チンチンに乗ったら、まずチンチンをしっかりと締めてチンチンを調節し、チンチンを握ってチンチンしてからゆっくりとチンチンを踏んでください」


教習所講師

「それではそのまま、チンチンでお願いします」


教習所講師

「そうですね、ここはチンチンゾーンですから、チンチンを落としチンチンしましょう。それでは次にチンチンしてください」


教習所講師

「はい。ここはチンチンでチンチン電車が通るので、一度チンチンしてから進みましょう」


教習所講師

「お疲れ様でした。チンチンは終了です」



オレ

「どうですか、俺の合否は」

教習所講師

「不合格です」

オレ

「どうしてですっ」




教習所講師

「だって、最初から最後までチンチン出してたから」

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