表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
極紅彩宝石箱  作者: 泉柳ミカサ
756/944

ワルヅキミ

二宮AD

「あれ、郷田さんは月見じゃないんですか」

郷田P

「バーカ。普通が一番だって、お前こそ月見頼み過ぎだろ」

二宮AD

「これぐらい普通ですって」

郷田P

「今、バカの一つ覚えみたいにどこも月見月見だろ。俺、どうかと思うぜ。こういたずらに卵消費して、何が楽しいんだか」

二宮AD

「え、でも郷田さんも似たようなもんじゃないですか」

郷田P

「ん?」





二宮AD

「タレントの卵ばっか食って」


郷田P

「まぁな笑 ちなみに最近はeggの卵を……」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ