表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
極紅彩宝石箱  作者: 泉柳ミカサ
68/944

Gカップ

杉原寿史

「ここは初めてか」

宮田雄一

「はい。ここどころか、こういうとこ初めてっす」

杉原寿史

「そうか。どうだ、生のGカップは」

宮田雄一

「スゴイです、マジで興奮します」

杉原寿史

「じゃあ、存分に触れてくれ」

宮田雄一

「遠慮なく、いただきます。ほんとパットで寄せて盛り上げるとこ、もう堪んないっすね」

杉原寿史

「男の本能、刺激するだろ。行為はスイングで穴に挿れるだけじゃないからな。こういう盛り上がりこそ、真のエクスタシーなんだよ」




宮田雄一

「ほんと……Golfのカップ戦は興奮しますね」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ