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極紅彩宝石箱  作者: 泉柳ミカサ
578/945

ヤ○マン

ラブホテルにて


満島華心

「いやぁーん、待ってぇ」

弓削晃教

「おらおら、もっと鳴けよっ」

満島華心

「ダメっ、そんな乱暴に振ったらテンパっておかしくなっちゃう」

弓削晃教

「知ったこったか。ちくしょう、いいパイしてんな」

満島華心

「あっ、あっ。イク、イッイッ」


ポンポンっ


満島華心

「もっと、もっと頂戴っ。中、中出してっ」

弓削晃教

「ったく、お前も好きだなぁ」




《中》


満島華心

「ロンっ。大三元っ」


弓削晃教

「クソっ、このヤクマンめっ」

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