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海の日
読者の皆様ご無沙汰しております。泉柳ミカサです。
早いもので極紅彩宝石箱も400話超えました。
途中、充電期間がありましたが毎日投稿出来て感謝感謝です。ただ、この毎日投稿簡単にやってますが、これが難しい。常に何話かストックを用意し、ニュースにアンテナを張り話の種を探しオチを考える。実に大変なのです。
編集長
「おい、何だらだら喋ってるんだ」
海の日にちなんで、毎日の生みの苦しみを説いてるんです。
編集長
「それを見せずにやるのが、作者というものだろが。さぁ、今日もオチのある話を頼んだぞ」
泉柳ミカサ
「I Sea(e)」




