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極紅彩宝石箱  作者: 泉柳ミカサ
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The Captain

伊東悦司

「え、捕手(ほしゅ)の俺がキャプテンっすか」

監督

「あぁそうだ。投票の結果、栫井と0.73ポイント差でお前の勝ちだった。捕手がキャプテンなんて5年ぶりだぞ」

伊東悦司

「えらい、僅差っすね。わかりました。〈部員の力〉を合わせて頑張っていきます」

監督

「頼んだ。部内の安全維持や外の高校とも仲良くしてくれ。前準備忘れて、みっと(ミット)もない、なんてことはやめてくれよ」

伊東悦司

「もちろんっす。俺たちのソウル、ナメないでください。注意 勧告(かんこく)は終わりっすか」

監督

「あぁ、」

伊東悦司

「よぉし、やってやるぞぉ」




監督

「コリァ、これからが楽しみだ」

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