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極紅彩宝石箱  作者: 泉柳ミカサ
290/945

エロなぞなぞ

米津舞夕

「なぁ、エロなぞなぞしようぜ」

右沢瑠理

「男二人、クリスマスでやることか」

米津舞夕

「お互いクリぼっちなんだから、いいだろ。まずは簡単なのから、Hになればなるほど硬くなる棒ってなんだ?」

右沢瑠理

「それ知ってる、鉛筆だろ」

米津舞夕

「やっぱ簡単だったか、じゃあ次。一度ヤるとあまりの快感に虜になって、互いに液吹き合っちゃう、2人より3P4Pの方がハマっちゃうSから始まる行為ってなんだ?」

右沢瑠理

「え、なんだ。難しいな」

米津舞夕

「へへへ、難しいだろ。ギブか?」

右沢瑠理

「あぁ、ギブギブ。答えなんだ?」





米津舞夕

「スプラトゥーン」


右沢瑠理

「スプラトゥーンっ?!」

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