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極紅彩宝石箱  作者: 泉柳ミカサ
236/944

(⌐■-■)

(⌐■-■)「おい、仕事したまえ」

 ತ_ʖತ 「えー、いやですよ」

(⌐■-■)「なんでかね」

 ತ_ʖತ 「昨夜のハロウィンの疲れが残ってんです」

(⌐■-■)「なに、学生みたいなこといってんだ」

 ಠ∀ಠ 「気分はまだ大学生なのだぁ」

(ಠ,_」ಠ 「はい?」

 ಠ∀ಠ 「部長、グラサン外すと男前ですね」

 ಠᴥಠ 「え、そうかな……」

 ಠ∀ಠ 「でもまだ文字数足らないから繰り返すね」


 ಠ_ಠ 「え」




(⌐■-■)「おい、仕事したまえ」

 ತ_ʖತ 「えー、いやですよ」

(⌐■-■)「なんでかね」

 ತ_ʖತ 「昨夜のハロウィンの疲れが残ってんです」

(⌐■-■)「なに、学生みたいなこといってんだ」

 ಠ∀ಠ 「気分はまだ大学生なのだぁ」

(ಠ,_」ಠ 「はい?」

 ಠ∀ಠ 「部長、グラサン外すと男前ですね」

 ಠᴥಠ 「え、そうかな……」

 ಠ∀ಠ 「うん、これでイケそう。ありがとう部長」




(⌐■-■)「いいってことさ」

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