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魔物使いの異世界大陸平定記  作者: ボルトコボルト
第3章 四罪
113/260

第113話 VS驩兜(その4)

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驩兜カントウ周辺。


オニバル将軍。

アンデットナイトマスター侍。

元魔王軍四天王ルシーの副将。

樹海帝国皇帝ヒロトの剣の弟子。

手には日本刀。

まるで舞う様に敵を斬り倒して行く。


副将軍ライゴー。

ライオンの獣人。

元獣人国王ライガンの息子。

ライカの兄。

樹海帝国皇帝ヒロトの剣の弟子。

手に日本刀。両手で構える。

切り落として来る敵の両手を下から斬る。

薙ぎ払いを下がって躱し、斬り終わった瞬間首を斬る。

周りから攻撃してくる敵は斬られていく。


その後ろから敵を斬る。

ライカ。

ライオンの獣人。

獣人国王ライガンの娘。

副将軍ライゴーの妹。

ライカ「兄さん、待ってください。とどめを刺してから進んで下さい。もう。」

ライゴーが身体を斬り、苦しんでいる。

敵に止めを刺していく。


副将軍オク2。

オークキング。手には日本刀。

斬り降ろし、斬り上げ。その繰り返し。

だが誰も躱せない。受けられない。

瞬きより速く踏み込む。

と同時に斬り終わっている。


副将軍トロガス。

トロルキング。手には巨大な日本刀。

空手のかたを見ているようだ。

激しく速いそして迫力のある動き。

まるで敵がいないように、

淀みなく斬り倒していく。


勇者タクミ。

人間。異世界転移者。

タクミ「すげぇ。皆強すぎ。何なのこの人達。」

聖剣を持って呆然と見ている。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ビー1が空中から両手10本の指を驩兜カントウに向けると、指先からニードルバレットを連射。


驩兜カントウは呼吸を止める。

驩兜カントウ「はっ!」

驩兜カントウの服にニードルバレットは突き刺さるが、身体から跳ね返される。


ビー1「固くなれるのね。」

リザルド元帥が素早く踏み込む。

魔剣で薙ぎ払う。

驩兜カントウは右腕で受ける。

魔剣は右手を斬れず止まる。

驩兜カントウの右の蹴り。

リザルドの腹に入り吹き飛ばされる。

リザルドの腹に穴が空いていた。


リザルド「やるな!」

リザルドは何もなかったように構える。

腹の穴は回復していく。


リガントが邪気を身にまとう。

驩兜カントウは呼吸法を行う。

リガントは魔剣を降り降ろす。

驩兜カントウは左腕で受け流す。

右手で殴る。

リガントは殴り飛ばされる。

顔の鎧が壊れるが、修復されていく。


リガントは立ち上がり構える。

リガント「邪気を纏ってもダメか。」


リザルドは踏み込み魔剣で突き込む。

驩兜カントウは左手で魔剣を掴む。

リガントがショートワープで驩兜カントウの後ろに転移。

首筋に袈裟斬り。

首は斬れず魔剣が止まる。

驩兜カントウ「無駄だ!」

驩兜カントウはリザルドを右手で殴り、

左足でリガントに後ろ蹴り。

リザルドとリガントは吹っ飛ぶ。


リザルドの顔が半分無くなり、

リガントの腹に穴が空く。


驩兜カントウは呼吸法を行う。

腹を膨らませながら鼻から息を吸う。

息を止める。丹田たんでんで気を回す。

ゆっくり息を吐く。

驩兜カントウ「はあああああああ。」

驩兜カントウは右手で宙を掴む。

そのまま右手を振るとビー1が空中で吹っ飛んだ。

ビー1は羽で羽ばたき体勢を立て直す。


そこにヴァンスとスラオが出現した。


ヴァンス「煉丹術だ。」

驩兜カントウ「ほう、良く分かったな。」

ヴァンスは驩兜カントウを無視しリザルドに話しかける。

ヴァンス「気を操る。邪気も神気も一緒だ。」

リザルド「ふむ。どうする。」


ヴァンスはリザルドの問いも無視し説明を続ける。

ヴァンス「呼吸をふいごとし丹をる。」

ビー1「で、どうするの?」

驩兜カントウ「ふははは、どうする?」


スラオ「こうする。」

スラオは息を吐く。

スラオ「暴食!」

スラオは驩兜カントウの周りの空気と自然の気を一瞬で吸い込んだ。


驩兜カントウは息苦しくなり、息を止めスラオに向かって来た。

スラオは網目状に変形し驩兜カントウを包む。

驩兜カントウが右手で殴った部分は破けるが、それ以外は驩兜カントウを拘束している。

スラオの暴食は発動したまま。


驩兜カントウは苦悶の表情。

呼吸が出来ない驩兜カントウは丹も煉れない。

暫くすると驩兜カントウは息絶えて倒れる。

スラオが驩兜カントウの遺体を影に収納した。


ヴァンス「説明は最後まで聴こうよ。」

リザルド「そんなゆとりは無い!」

ビー1「そうそう。」


ヴァンス「まあいいさ。皇帝陛下を呼んでミノタウロスを眷属にして貰おう。」

リザルド「急にどうした。」

ヴァンス「面白い逸材がいた。煉丹術を使うミノタウロス。」


スラオの転移で俺が出現。

「さっきの赤い奴か?」

ヴァンス「おお、陛下。お出でいただき感謝致します。その通りでございます。」

「どれどれ。」

スラオが影からミロガダを出し、回復魔法をかける。

ミロガダは回復していく。

「テイム!」

ミロガダを眷属とした。

「樹海帝国皇帝ヒロトだ!宜しく。赤いミノタウロスはお前以外もいるのか?」

ミロガダ「3人います。」


オニバルがトロガスと一緒に歩いて来た。

オニバル「陛下、お疲れ様です。」


オニバルがミロガダを向いて尋ねる。

「こいつか?」

トロガスが背負っている気絶した赤いミノタウロスを指差す。

流石、オニバル。

ミロガダ「はい。後2人です。」

オニバル「スパ1に状況を聴いて気絶させて連れてきました。」

トロガス「もうちょっとで殺すところでしただ。」

「有難う、オニバル。」

オニバル「陛下の役に立ち、誉めていただき光栄です。」


トロガスが背負っている赤いミノタウロスも眷属にした。

赤いミノタウロスは目を覚ました。

ミロイド「私はミロイドでございます。」

「樹海帝国皇帝ヒロトだ!ミロガダ、ミロイドお前らは生き残っているミノタウロスを眷属化して来い。」

ミロガダ、ミロイド「「承知しました。」」

ミロガダとミロイドは走り去っていく。


「スパ1、残り二人の赤いミノタウロスの居場所を教えて。」

スパ1がサイバーパンク風忍者ルックで『シュタッ』と現れた。

スパ1「承知しました。」

スラオの転移で赤いミノタウロスの居場所に行く。

残り二人も眷属化。

残りのミノタウロスも眷属化するように指示し戻って来た。


「皆、御苦労様。後はヴァンスに任せるよ。宜しくね。」

ヴァンス「承知しました。眷属化したミノタウロス達は、一旦我が国で預りますので、輸送用の竜達を後で我が国に派遣してください。」

「分かった。ビー1、手配宜しくね。」

ビー1「承知しました。」


「スラオ、帰ろう。」

スラオ「は~い。」


スラオの転移でリビングに戻った。

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