第111話 VS驩兜(その2)
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食堂にて驩兜軍と戦う事を全員に伝える。
戦闘に参加する者も発表。
リザルド発案の、コボ2を除く将軍と副将軍全員で兵士は連れていかない、今までに無いパターンは大いに盛り上がった。
勇者タクミも参戦の希望があり許可した。
眷属じゃ無いから大幅なレベルアップは見込めないけどね。
その他各地域からの立候補も許可した。
エルダーリッチのデルガ公爵と死神デステルも参戦希望していたが、樹海帝国防衛の為、断念して貰った。
ヴァンスと仲が良い二人は悲しそうだったので、スパ1の念話で状況確認をして、いざというときは出動して貰う事とした。
明日の朝一で出陣だ。
メンバーは以下の通り。
樹海地域から
リガント将軍
(リザードマンエンペラー)
副将軍リガール
(リザードマンエンペラー)
副将軍コボ4
(スペクターエンペラー)
副将軍ゴブ2(ゴブリンキング)
コボ2将軍配下
副将軍フェアル(妖精)
副将軍ホビラグ(小人)
副将軍グンゴル(ゴリラ獣人)
ガラード地域から
ヴァンス伯爵(吸血鬼真祖)
オニバル将軍
(アンデットナイトマスター侍)
副将軍ライゴー(ライオン獣人)
副将軍オク2(オークキング)
副将軍トロガス(トロルキング)
勇者タクミ(人間)
ライカ(ライオン獣人)
北西地域から
リザルド元帥(悪魔ボティス)
ビー1将軍(亜神ペナンガル)
副将軍アレオン
(スペクターキング)
副将軍オガ1(オーガキング)
副将軍アレクス(人間)
南西地域から
グレンシー将軍
副将軍リリア(ゴーゴンクイーン)
副将軍リーネット
(ラミアクイーン)
副将軍リガリア
(リザードマンキング)
ステラド地域から
マシラン将軍(人間)
シルミル地域から
聖騎士シレオマ(人間)
聖女シエット(人間)
荒野地域から
クログル(リッチ)
ヒュウ(ヒュドラ)
大自然から
グリル(グリフォンリーダー)
ドニルカ(竜人)
特別参加
アンナ(キラーアントクイーン)
スラオ(悪魔ベルゼブブ)
アレクス「ビー1将軍、私はただの人間、戦術担当なので、一騎当千の他の副将軍達の足手まといになります。」
ビー1「今後戦う事もあるだろう、レベルアップは必須だ。陛下に眷属化をお願いするから頑張って見よ。」
アレクス「は、はぁ~。」
それを聞いていた俺。
「眷属化してもいいよ。」
アレクス「え!」
「テイム!」
アレクスを眷属化した。
アレクス「おおおおお!力がみなぎる!これなら何とか足手まといにはならなそうです。皇帝陛下有難うございます。」
サクラ「この魔剣を進呈するから頑張って。」
サクラは魔剣をアレクス渡す。
アレクス「あああああ。有難うございます。」
それを見ていたマシランとドニルカ、ラルゴー、ライカも眷属化を強く要望。眷属としましたよ。
因みにクログルとアンナは眷属化してます。
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翌日、早朝から出陣。
飛べる者は飛んで、飛べない者は竜達に乗って出発。
戦闘の様子は、念話でリアルタイムで確認します。
樹海帝国の精鋭は、一旦ヴァンス伯爵の古城に到着。
ヴァンスの古城って海沿いだったよね。
海沿いと言えば小国群の西の端。
東の大自然から侵略してるってことは・・・。
「南の小国群ってほぼ占領されたってことかな?」
スパ1「どうも主要な国のみ攻略して、進んでるみたいです。主要国だけ攻略して後は配下になることを迫る考えの様です。」
「なるほど。リザルドとヴァンスは、敵が来るまで待ってるの?」
スパ1「敵が籠城している隣の主要国を攻城している時に後ろから挟撃するらしいです。」
「ふぅん。いいかもね。」
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ヴァンスの国の隣はアマゾネスの国。
アマゾネスは女性だけの狩猟部族。
弓、槍、斧を得意とし、好戦的。
他部族の男性と交わり子を産む。
産んだ子の女子のみ育てる。
男子は父親に引き渡し女性のみで構成。
「アマゾネスって好戦的なんでしょ。何で籠城するんだ?」
スパ1「野戦で惨敗して敗走したらしいです。それで籠城してヴァンスに援軍をお願いした様です。」
「なるほど。」
アマゾネスの砦を囲む驩兜軍。
ミノタウロスを主体としているが、征服した国の他種族の兵士達もつれている。
ミノタウロス。
牛の頭、2本の角。人の身体。
筋肉質の大きな身体。
斧、棍棒を武器とする。
古代ギリシャの剣闘士の様に、
手足のみ防具で固める。
驩兜「くくく、こんなちゃちな砦はあっという間に壊してくれよう。さあ、突撃だ!」
驩兜は他種族の兵士達に号令をかける。
その時、リザルド達が襲撃。
リザルド元帥と亜神ペナンガルのビー1将軍、悪魔ゼパルに進化したリガント将軍が驩兜の前に舞い降りた。
悪魔ゼパル。
赤い全身鎧に身を包む。
赤いマント。赤い魔剣を持つ。
リザルド「樹海帝国元帥リザルドだ!」
リガント「同じく将軍リガント。」
ビー1「同じく将軍のビー1よ。」
驩兜「ほほう。樹海帝国か。相手にとって不足はないな。さあ、来い!」
リザルド達は驩兜と対峙し身構える。
オニバル将軍、副将軍ライゴー、副将軍オク2、副将軍トロガス、勇者タクミ、ライカがリザルドの後ろに竜から飛び降りた。
オニバル「リザルド元帥、周りの敵は任せて下さい。」
リザルド「おお!有難う。」
オニバル「行くぞ!」
オニバルが日本刀を横一閃。
周りの敵が上下に切り裂かれる。
その後オニバル達は周りの敵に向かって行った。
ヒュドラのヒュウに乗ったクログルとフェアル将軍が上空から降り立つ。
ヒュウは突撃し始めた兵士達を襲う。
ヒュウの九つの頭が荒れ狂う。
妖精フェアルの大魔法が炸裂。炎の渦が驩兜軍を焼き焦がす。
砦のアマゾネス達はヒュドラの襲撃、フェアルの大魔法を見ている。
その圧倒的な攻撃力を目の当たりにして、アマゾネス達はやる気に満ちていた。
ヴァンス伯爵とマシラン将軍、副将軍アレクス、聖騎士シレオマ、聖女シエットの人間4人とグリル、ドニルカ、アンナがアマゾネスの砦に降り立つ。
ヴァンス「隣国ヴァンダール国王のヴァンスです。樹海帝国の軍と一緒に約定通り援軍に来ました。」
マシラン「樹海帝国将軍マシランです。さあ、挟撃しましょう。」
ヒポリュテ「アマゾネス族長のヒポリュテです。この度は援軍有難うございます。」
ヒポリュテはアマゾネスの戦士たちを振り返り号令をかける。
「さあ、行くぞ!」
ヴァンス達、アマゾネス達は砦から出撃した。
グレンシー将軍と副将軍リリア、副将軍リーネット、副将軍リガリア、副将軍コボ4、副将軍ゴブ2、副将軍ホビラグ、副将軍グンゴル、副将軍アレオン、副将軍オガ1の10人が驩兜軍後方から襲撃。
グレンシーの身体から数百の闇の刺が飛ぶ。
不意を突かれた驩兜軍兵士に突き刺さる。
グレンシー「さあ、突撃だ!」
それを機にグレンシー達は驩兜軍に斬り込んで行く。
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