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魔物使いの異世界大陸平定記  作者: ボルトコボルト
第3章 四罪
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第107話 VS三苗

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荒野領クログルの陣地。

大勢のゾンビ達。

統率するデュラハーンとグール。


「スパ1、三苗サンビョウの進軍の具合はどうだ。」

スパ1「進軍が速いです。飛んで来ます。」


「飛んで?エルフは飛べないよな?精霊も全て契約解除させたはずだ。」

スパ1「三苗サンビョウの能力だと思いますが、エルフに羽が生えています。鳥の羽です。」


「ふむ。空襲ではゾンビ達にはキツいな。ビー1将軍のキラービー部隊を呼ぼう。」

ビー1はキラービーエンプレス。

蜂の魔物キラービーを統括している。


ビー1に念話で連絡して、キラービーの部隊のみ至急軍編成させる。

キラービーの兵士達は、いつも巣の周りを戦闘体勢で巡回してるので、時間は掛からない。呼ぶだけ集まるらしい。


ビー1とキラービーの部隊を召喚した。

「ビー1、急にすまない。三苗サンビョウ軍のエルフが飛んで進軍しているので空襲される。ゾンビ達では厳しいので呼んだ。」

ビー1「問題ございません。我が軍でエルフを蹴散らしましょう。」

「有難う、宜しく頼むよ。」

ビー1「はい。承知しました。」


ビー1「皇帝陛下、私も進化しました。」

「お!いいね。」

ビー1「蜂を守護する亜神です。名はペナンガル。姿はキラービーエンプレスの状態と同じにしました。」

「同じにした?」

ビー1「かわいいでしょ。」


久しぶりなのでビー1の姿を説明。

多少ヴァージョンアップしてた。


ビー1は人形ひとがただ。

手が2本。足が2本。黒い長髪。

髪は結っている。触覚が2本。

禍々しい装飾の銀のティアラ。

切れ長の目、睫毛は長い。

鼻筋が通っている。紅い妖艶な唇。

外国の女優のような顔立ち。

顔は小さい。胸は大きい。

腰は引き締まって、お尻も大きい。

胸が開いた黒革のドレス。

黒に黄色のライン。裾は超ミニ。

ノースリーブ。黒く長い革手袋。

首筋から鎖骨と胸の谷間、

肩から二の腕が人肌で濃艶。

膝上までの黒いストッキング。

ガーターベルト。

人肌の生足の太股に目がいく。

黒いハイヒールのロングブーツ。

蜂の透明な羽が背中で動いている。


セクシー路線まっしぐらだ。

ビー1「奥様方妊娠の折りには、側室に立候補します!」

ありゃ。君もか!

「妻達と相談の上決定するからね。」


ビー1はキラービー部隊を向き号令。

ビー1「配置につけ!」

キラービー達は、敵軍の方を向き準備。


スパ1「そろそろ来ます。」


飛んでくる羽の生えたエルフ達が見えてきた。

先頭は三苗サンビョウ

三苗サンビョウにも鳥の羽が生えている。


リザルド「俺から行くぞ!」

リザルドは大剣を構えると邪気をまとい飛び上がる。


コボ2「私も先行します。飛べる者は続け!飛べない者は落ちてきたエルフ達を任せる。」

コボ2は黒い羽を羽ばたかせて飛ぶ。

コボ2の軍で飛行可能な兵士達が飛び上がる。

コボ2の軍で飛べない者。

黒いフルプレートアーマーの兵士も走り出す。


ビー1「行くよ!」

コボ2の軍と同時に、ビー1を先頭にしたキラービー部隊もエルフ達に向かった。


クログル「落ちてきたエルフ達を襲うのだ!進め!」

デュラハーンを先頭にグール、バンシー、ゾンビ達も進軍した。


樹海帝国軍とエルフ達の戦闘が始まった。

キラービー達のニードルバレットがエルフ達に突き刺さる。

エルフ達から強烈な熱線が発射される。

キラービー達は、辛うじて避ける。

続いてエルフ達から蛇が飛んでくる。

キラービーは噛まれる。

キラービーナイトは槍で防ぐ。

キラービージェネラル、キラービークイーンには噛みつけない様だ。


そこにヒュドラが現れた。

そういえばそんなのも荒野にいたな。


エルフ達の攻撃はヒュドラには全く効かない。

かすり傷程度はにはなるが、かすり傷程度は瞬時に回復する。

ヒュドラ「旨そうな獲物がいっぱいいるだぁ!」

ヒュドラは舌舐めずりをしている。

ヒュドラはエルフ達に飛び付き。

九本の頭で噛み付く。

エルフ達を食べ始めた。


うわ、悲惨。見ないようにしよう。


「鳥の羽、熱線、蛇か。」

サクラ「三苗サンビョウは、太陽族・鳥族・蛇族の三つの苗族の総称とも言われていたのが、関係してるのかもね。」

「なるほど。太陽族・鳥族・蛇族それぞれの亜神が合体したのか、しくは三苗サンビョウの3つの能力の一つずつを三つの部族に分けたのか、そんなところか。」

サクラ「三苗サンビョウに聞いて見ないと分からないけどね。」

「聞いて分かっても戦闘に影響無いしな。」

サクラ「そうね。」

「何れにしても、能力はその3つと言う事だろうな。」


三苗サンビョウとリザルド、コボ2が対峙している。

俺は腰からムラマサを抜く。

両手で構える。

ムラマサの魔力に覆われる。

同時にレイがミスティルティンをムラマサに寄生させる。

構えながら、三苗サンビョウの隙をうかがう。


三苗サンビョウ「貴様ら、何者だ!」


リザルド「樹海帝国元帥リザルドだ!」

コボ2「同じく将軍コボ2!」


リザルドが魔剣を振り回す。

三苗サンビョウが上空に躱す。

コボ2が炎を吐く。それも躱す。

三苗サンビョウから匕首あいくちが飛ぶ。

リザルドは魔剣で叩き落とす。


三苗サンビョウから神気が溢れ出る。

匕首あいくち三苗サンビョウの周りに現れた。

三苗サンビョウ「ハッ!」

目が眩む閃光。

三苗サンビョウ「ふん!」

匕首あいくちがリザルドとコボ2に刺さる。

リザルドとコボ2が邪気で覆われている。

刺さった匕首あいくちが押し戻される。

匕首あいくちは下に落ちた。

リザルドとコボ2に傷は無い。

三苗サンビョウ「何!貴様ら神か?それとも悪魔か?」

コボ2を睨む。

三苗サンビョウ「その姿は悪魔だな。」


三苗サンビョウは何も無い空間から柳葉刀りゅうようとうを出した。


柳葉刀りゅうようとうは中国刀の一種。

片刃で湾曲した片手刀。

刀身は先端に向かい幅広。

日本刀より厚く造られ重い。

この柳葉刀りゅうようとうの事を間違って青竜刀と呼ぶことがあるが、青竜刀は、長い柄の先に刃があり、刃の部分に青龍の装飾が施されている武器である。


身体全身で前回りに回転しながら、柳葉刀りゅうようとうを降り下ろす。

柳葉刀りゅうようとうは重いので、遠心力を利用することで威力が上がる。

リザルドは魔剣で受けるが弾き飛ばされる。

追い打ちを掛けようとする三苗サンビョウにコボ2の爪が襲う。

三苗サンビョウ咄嗟とっさ柳葉刀りゅうようとうの背で受ける。

三苗サンビョウは俺の方に飛ばされた。


アリアが天使の姿で三苗サンビョウの上空に舞い上がった。

綺麗な白い鳥のようなそして神聖で優美、大きな三対六枚の翼。

2つの翼で頭を、2つの翼で体を隠し、残り2つの翼で羽ばたく。


アリア「ホーリーフェザーレイン!」

三対六枚の翼を大きく広げる。

天使の神々しい羽が三苗サンビョウに降り注ぐ。

三苗サンビョウ「天使?」

聖なる羽が三苗サンビョウに突き刺さる。


(今だ!)

ムラマサ「天之尾羽張あめのおはばり!」

転移して三苗サンビョウの首を刎ねた。

三苗サンビョウの遺体をハクが異次元に収納。


飛び回るエルフの翼が突然消える。

エルフ達は落下していく。

下ではゾンビ、グールーバンシー、デュラハーンとコボ2の軍が待ち構えていた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

レベルアップのメッセージが流れる。


「ビー1、有難う。」

ビー1「どういたしまして。またお呼びください。というか、『いつものリビング』に行ってもいいですか?」

ビー1は俺ではなく、ハクにお願いしている。

『いつものリビング』って呼ばれてるんだね。


ハクが右手から人化した。

ハク「しょうがないわね。ウィーラとグレイアを許可して、ビー1を断れないじゃない。」

ビー1「やったー!」

え!ハーレム候補追加か。

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