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魔物使いの異世界大陸平定記  作者: ボルトコボルト
第3章 四罪
106/260

第106話 眷属進化(その2)

ブックマーク登録していただいた方、

有難うございます。


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朝だ。

地下にある城の窓から日光が入る。

ダンジョンならではのギミック。


太陽の光は心地よい目覚めに効果的。

そんなキャッチコピーを思い出す。


爽やかな目覚め。

ベッドで身体を起こす。

右隣で寝ていたハクも目を覚ます。

左のレイは起きていた。

俺を見てたらしい。


ベッドはワイドキングサイズ以上。

シングルベッドの幅は100cm。

ワイドキングの幅は200cm。


ダブルベッドの幅は140cm。

俺のベッドの幅は280cm。

大人4人でも余裕の広さ。


縦も通常は200cm。

ロングサイズが210cm。

俺のベッドは240cm。

特注だ。


黒いミスリル製のフレーム。

歯車やドクロ、蔦の形になっている。


クッションは硬め。

太めのポケットコイルマットレス。

高さ35cm。

体圧分散性が高い。

自然な体勢で快適睡眠だ。


白いシーツに黒い羽毛の掛け布団。

布はアラクネエンペラー布。

最高級のシルクを越える肌触り。

夏はひんやり、冬はぬくぬく。

部屋の温度は年中変わらないけどね。


掛け布団の羽毛は魔ダック100%。

軽い、柔らかい、暖かい。


黒い魔ウールの毛布。

黒い羽毛枕。アラクネエンペラー布。

魔ダックの羽毛。


ベッドから降りて洗顔。

普段着に着替える。

ハクとレイの支度を待つ。


ブラリリに冷たい水を持ってきて貰う。

魔水をです。美味しいです。

ベッドに座って、ごくごく飲む。

その後、ブラックコーヒー。

頼まなくてもブラリリが持ってくる。

サイドテーブルに置いて貰う。

それをゆっくり飲みながら待つのだ。


とは言っても、彼女達は化粧しないし。

服は一瞬で着替える。

そんなには待たない。


ヒナのときは寝坊助なので結構待つ。

その時は一緒に寝たサクラとトーク。

二人づつのローテーションなのだ。


さあ、一緒に食堂に行こう。

朝食はバイキングだ。


食堂は朝から賑やか。

幹部は皆、食堂で食べる。


並んで、好きなものを取る。

今日はハンバーガーだ。


バンズを取って。

バターを塗って、レタスを乗せる。

スライスチーズ。

照り焼きハンバーグ。

トマトも挟んじゃう。

アボカド。ピクルス。

マヨネーズもかけて、バンズで挟む。


それから野菜ジュース。

カフェオレ。

コールスローのサラダ。


フルーツを盛り合わせる。

パイナップル。グレープフルーツ。

桃。ライチ。マンゴー。キウイ。


ヨーグルトにキラービー印の蜂蜜。


ああ、朝から沢山取っちゃった。

全てダンジョン農場/牧場産。

美味しいのでしょうがない。

全部余裕で食べられるよ。


席に着く。


スパ1が現れた。

スパ1「三苗サンビョウとエルフ軍が荒野に向かっています。」


「こんな朝早くから?」

スパ1「夜通し進軍していました。」


「荒野の守備の状況は?」

スパ1「クログルがデュラハーン、ゾンビ、グール、バンシー達で防備を固めています。そこにリザルド元帥とコボ2将軍の軍隊が向かっています。」

リザルド義父とうさんは戦うの好きだな。


リザルドはヨルムンガンド。

コボ2ケルベロス。

二人とも樹海帝国ではトップランク。

だが、亜神相手ではキツいだろうな。


「どのくらいで戦闘になりそうかな?」

スパ1「2時間後ぐらいです。」


「食事してから向かおう。」

スパ1「承知しました。」


その後、朝食はしっかり食べました。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


荒野に行くのは、いつものメンバー。


俺と応龍ハク、精霊王レイ、

霊亀のリザ、麒麟のコボミ、

鳳凰のハピ、

ヌエのライゾウ、

吸血鬼のヒナ、

使い魔の九尾の狐キュウ、

不死王のルシー、

深淵の魔女のサクラ

使い魔の黒猫ミサキ、

エルダーリッチの勇者ユイ、

使い魔の火の鳥フェン、

竜脈の魔女ウィーラ、

使い魔のロック鳥のロク、

ダークハイエルフのグレイア。


それから、人間のアリアは・・・。

アリア「私、天使に進化出来るようになってたの。」

「おお、それは凄い。」


アリア「天使になることにしたわ。」

「そうか。決めたんだね。」

アリア「うん。」


人間以外になる事を決心したらしい。

転生神になる事と、これから亜神と戦う為に人間以上の存在になる事にしたんだろう。


そして、スパ1。

スパ1「私は悪魔に進化しました。」

「お、悪魔!」

スパ1も思うところがあったのか。

スパ1はサイバーパンクの忍者スタイルから、悪魔『バエル』に変わった。


悪魔バエル。

人間の女性の上半身。いつもと同じ姿。

違うのは、王冠を着けている。

ティアラ型の王冠。

宝石がふんだんについている。

ダイアモンド、サファイア、ルビー、

エメラルド。


黒革製ゴスロリ風のオーバーバストコルセットを着けていた。

下半身の黒毛の蜘蛛は前と同じ。

蜘蛛から黒猫とそれと同じ大きさのカエルの上半身が生えている。

人間の上半身の右に猫、左にカエルだ。


スパ1「猫とカエルが増えてました。」

「そうみたいだね。」

どんなリアクションすればいいんだろ。


「とっても強くなった様だね。」

スパ1「そうなんです!亜神にも負けません!」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


荒野に敷いたクログルの陣に転移。

クログルの陣幕におもむく。


「クログル、御苦労。」

クログル「お疲れ様で御座います。皇帝陛下自らの御出陣、痛み入ります。リザルド元帥とコボ2将軍とその軍も既に到着しております。」


リザルドとコボ2が近付いて来た。

「リザルド、コボ2御苦労様。」

リザルド「おお!腕がるぞ。」

コボ2「お疲れ様です。」


二人とも以前と変わらない姿。

だが、圧力が増していた。

膨大な何かを内に秘める。

そんな感じだ。


「二人とも雰囲気が変わったなぁ。」

リザルド「ふははは、分かるか?」

コボ2「分かりますか?」


「分かるよ。何かあったのか?」

リザルド「進化したぞ。」

コボ2「進化しました。」


リザルド「悪魔ボティスになった!」

リザルドはいつもの人化だった。

悪魔『ボティス』に変わる。


悪魔ボティス。

基本的に人化形態と変わらない。

しかし鋭い大剣を持つ。

そして大きな牙と二本の牛の角。

大剣は恐ろしい地獄の魔剣。

漆黒の刀身とうしん

握りは血の色、鮮紅色せんこうしょく

柄頭つかがしらつば、刀身まで禍々しい装飾がほどこされている。


コボ2「私も悪魔に進化しました。」

しかし形態はほぼ変わらない。

黒い羽が生えていた。

コボ2「悪魔ナベリウスです。」


乞う御期待だな。

いつも読んでいただきありがとうございます。


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