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魔物使いの異世界大陸平定記  作者: ボルトコボルト
第二章 樹海の外へ
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第102話 スフィンクス

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隠し通路を進むグループCのルシー達。

前方からアメミットの群れが現れた。


アリアがロボ2号のパワーで力押し。

殴る、蹴る、掴む、投げる、振り回す。

アリアの上からライゾウが雷撃を放つ。


アリアの猛攻をすり抜けて来たアメミットは、グレイアとルシーが魔力を弾のように発射して、撃ち抜いていく。

ウィーラとロクが後ろで見てる。


アメミットの群れを倒して、ルシー達は先へ進む。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ハク達のグループA。


T字路に差し掛かった。

ハク「ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・なっ。」


リザルド「敵が沢山いる方に行こう。」

コボミ「右側ですね。」


リザルド「良し、右だ。」

リザルドは右側に走り出す。


コボミ「ちょっと待って下さい。そんなに急ぐと!」

リザルドは落とし穴に落ちた。

コボミ「ほら、言ってるそばから。」


皆で落とし穴の縁から中を覗く。

ハク「お父さん、大丈夫?」

落とし穴の中からリザルドが答える。

リザルド「大丈夫だぞ。こっちに道がある。面白そうだからこっちの道を行くぞ。」


ハク「しょうがないわね。」

ハク達は落とし穴に降りて、その先の道を進む。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

サクラ達のグループB。


サクラ「スパ1から念話がきたね。」

ヒナ「ルシー達は隠し通路で、ハク達は落とし穴かぁ。」

ユイ「私達はメインの道を進みましょう。」


暫く進むとハク達が迷ったT字路に出た。

ヒナ「スパ1の念話だと左は行き止まりだから右ね。」

サクラ「落とし穴のある方向ね。そして敵が沢山いる。」

ユイ「ゴクリ」

ユイは緊張している。


ミサキ「リザルド様達が降りた落とし穴以外は罠は無さそうです。」

サクラ「行くよ。」


セジャの群れが現れた。


セジャ。

頭が蛇。身体はライオン。

体長は2m以上。

蛇の頭が伸縮している。

縮んだ時に2m。


ミサキは身体が大きくなり戦闘体勢をとった。

サクラ、ヒナ、ユイを庇う。


フェンは飛び上がり炎を放つ。

先頭のセジャ達が燃え上がる。


ガーゴイルが燃え上がるセジャの群れに飛び込む。

腕でセジャ達を薙ぎ払う。


キュウも宙に浮かんだ。

燃え上がる中から抜け出して、攻撃してきたセジャ達に爪で攻撃する。

キュウが爪を振ると、前方遠くのセジャ達が切り裂かれる。


ユイ「サクラ、ガーゴイルを下がらせて。」

サクラ「OK。」


ガーゴイルがサクラのもとに戻る。


ユイが特大魔法を放つ。

ユイ「永久凍土パーマフロスト!」

燃え上がっていたセジャ達が一瞬の内に凍りついた。


ユイ「超振動スーパーバイブレーション!」

凍ったセジャ達が超振動により粉々に砕けた。


ヒナ「すっごぉい。流石魔女っ子ユイちゃん!」

ユイ「えへ。」


サクラ「先へ進もう。」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

落とし穴に落ちたハク達グループA。


落とし穴から伸びる通路はひとつの部屋に繋がっていた。

広い部屋。そこには魔物達の群れが待ち構えていた。


セフル。

頭と翼は鷹。赤い目。黒い瞳。

黄色のくちばし

身体はライオン。黄褐色。

四つ足。鋭い爪。

鷹の翼。体長は2m。


アケク。

頭と翼はレキト鳥(タゲリ)

黒い頭部。白い顔。

目の回りは黒く。

頸部には黒い首輪状の斑紋。

頭部の後ろに黒い冠羽が長く延びる。

翼は光沢のある暗緑色。

身体はライオン。鋭い爪。

体長は2m。


セフルとアケクの群れは飛び上がり襲ってきた。


鳳凰ハピは歌い始めた。

5色のハーモニーが部屋中に響き渡る。

ハピの歌で次々と効果が現れる。

仲間達のステータスアップ。

仲間のHPを少しづつ回復。

仲間のMPを少しづつ回復。

敵のステータスダウン。

敵に状態異常付加。


飛び上がったセフルとアケクの群れは混乱し始めた。

リザルド「このていどの敵、援護不要。」

ハピは歌声を止めた。

ハピ「は~い。」


リザルドはヨルムンガンドに変わる。

尻尾で横薙ぎ。

セフルとアケクは弾き飛ばされ潰れている。


リザルドは大きな身体でセフルとアケクの群れを一回り。

そのまま。輪を縮めて締め付けた。

そして、セフルとアケクの群れを飲み込んだ。


ハク「お父さん!ハピが折角援護したんだから、感謝して手を借りなさい。」

リザルドは娘のハクにだだ甘で、ハクは応龍、鱗種の王でありヨルムンガンドより格が上なので、頭が全く上がらない。

リザルド「すまんな。ハピ。」

ハピ「いいのよ。」


更に長い通路を進むと広い部屋に出た。

相当広い。東京ドームぐらい。


中央に大型のスフィンクスが1体座っていた。

リザルド「おお、手応えがありそうな敵がいるぞ。」


スフィンクス。

古代エジプトの頭巾メネスを着けた人間の顔。

男。眉毛が太い。鼻筋が通っている。

口は大きい。鋭い牙。

静な目。青いい瞳。

長い顎鬚あごひげ

頭巾メネスの額の位置には生きてるコブラ。

首から下はライオン。

鷲の翼。尻尾は蛇。


(ハク、その道は正解かもね。)

ハク(本当?)

(俺の世界では、スフィンクスは王または神を守護する存在なんだ。)

ハク(正解だったらいいな。)


スフィンクス「この先へは行かせん。」

スフィンクスはハク達を睨む。

スフィンクスは飛び上がり攻撃体勢になる。


リザルド「問答無用!」

リザルドも宙に浮いた。

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