表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異形処理課 -四宮凛太郎と黒の異形ー

作者:逆鳥
決まった職につかず、自主退職を繰り返していた四宮 凛太郎。
4度目の職をばっくれたその日の夕暮れ時に、人型の黒い化け物に襲われる。

目を覚ました凛太郎は、異形処理課室長兼課長を名乗る那須 龍業から襲った化け物が異形であることと、自身がそれらと対峙する力「処理能力」に目覚めたことを知らされる。
異形処理課に属することで、自身が知らなかった世界に凛太郎は足を踏み込んで行く。


現れ出でては天災のごとく害をなす存在「異形」と、人智を超えた力を持つ処理能力者を中心に構成された「異形処理課」とのバトルストーリー
プロローグ
2017/08/09 12:41
異形処理課 
2017/08/09 13:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ