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正則くんと楓さんの最初のご挨拶。

どもです、篠宮です。


こちらのお話は、鏡野ゆうさんが書かれているお話、

「お花屋さんとお巡りさん - 希望が丘駅前商店街 -」に出てくる、真田さんの弟、正則君とその彼女の楓さんのお話です。

今でいう腐女子の楓さんなので、BLな言葉や内容が大量に出てきます。

そちらを御不快に思われる方は、お読みにならない事をお勧めいたします。


また設定上、時間軸が今から30年以上前となります。

ゆえにBLや腐女子等の言葉もまだ出て来てはおらず、やおいやjuneなどを使っていた世代です。

私(書き手)もまだ幼い時代なので、はっきり覚えてませんし分からないところがありますので、調べながらかいています。

それでもやはり現代の言葉と混ざってしまう事があると思います。

そこらへんは、暖かくスルーして頂けると嬉しいです。



また、二人の過去話と現在の話がランダムに登場します。

過去に関しては 過去な話 / 現在(ゆうさんの小説上の同時軸帯)に関しては 現在な二人 と、サブタイトルにいれます。分かりにくいかもしれず申し訳ございませんが、お気を付けいただければと思います。



それでは心の準備が整われましたおにーさまおねーさま、どうぞ腐界に足を置踏み入れくださいませ^^

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