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プロローグ①

読み飛ばしてもらって大丈夫です

いつだったか、母が言っていた言葉をふと思い出した。



「人間は愚かで誤った行動ばかりを取ってしまう。だけど、それでも愛してしまうの。この醜くて、愛しい人達を丸ごと。だからね、貴方もこの人達を愛せとは言わない、ただ守ってあげてね」



 幼かった自分には母が何を伝えようとしてくれているのかが全く分からなかった。




ただ、



母からかけられた言葉の意味を理解する日は来ないだろう



その思考だけは、消えることはないと感じた。 

そして今、自分の考えは正しかったと認識する。



目の前に広がる、燃え盛る王都を眺めながら。




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