表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

個人的な対人恐怖症、視線恐怖症との付き合いかた

作者: Blue Eyes
掲載日:2025/12/11

対人恐怖症、社交不安障害の、特に視線恐怖症な君へ。僕なりの付き合い方を、書きました。

我流ですが、森田療法というものに似ているかもしれません。

BlueEyes


やあ、こんにちは。このページに来たということは君は視線恐怖症なのかな。または、後学のために知っておこうとする、勉強熱心な人かな。


まあどちらでもいいや。僕は、この病気になってから、10年は苦しんだ、医者ではなく、病の当事者としての、自分との付き合い方を書かせてもらいました。


視線恐怖症に苦しむ、人が、少しでも楽になれたらいいなと思います。


では、書きますね。



【まず、緊張や不安は無限に出てきて、自分にはどうすることもできないよね】


だから、完治はできないものと思うといいよ。


【ここに、突破のヒントがある。と思う】


ずっと苦しんできた君にならわかると思うけれど、完全に緊張をなくそうとかしても、余計、沼にはまるよね。


だから、はじめから、完全に治そうとかは、しなくていい。


ではどうするか。


【それは、苦しいときは、苦しいという心をどうにかしようとはせずに、深呼吸や、体を伸ばしたり、お茶を飲んだり、こぶしを握ったり、音楽を聴いたり、


しながらただ、時間を稼いだり、気分転換をすることに指針を置いて、ただ、きついときが終わるまで待っていればいいと思うよ】


緊張や不安は完全にはなくならないし、とめどなく出てくるから、なんでも処理しようとはしなくていいよ。


【心をどうにかしようとは、しなくていい。ありのままでいい】


きついなら、きついまま、気分転換をすればいい。


つまるところこの、視線恐怖症は、相手や自分の気持ちを考えすぎちゃう、ことなのかなと思う。


どうしても、緊張や不安について、考え過ぎたくなるから、まあ、少しは考えとくくらいが、いいと思う。


けど、その苦しさから、完全に逃げようとか、どうにかしようともがくと、土台無理だし、よけいきつくなるから、緊張や不安が来たら、自分のリラックスできる場所にいけるまで、気分転換をして、やり過ごすと、いいと思うんだ。


と、ここまでが、基本的な向き合い方です。


人によれば、もっと魔法みたいなものかもと期待させちゃったかもしれないけれど、案外、ありきたりなもので、ごめんね。


治そうとするよりは、治そうとすることを辞めて、そういうもんだ、と割り切ると、道が開けると思う。


で、次は、


【自分の心をどうにかしようとせずに、現実で、自分の目標の行動ができたかどうかで、自分をほめたりしよう】


どういうことかというと、

何度も言うけれど、心は、どうにもならないよね。

だからいっそ、自然に、ありのままでいいと思う。


その代わりに、心というあやふやなものを、どうにかするよりも、現実での目標の行動、つまり、買い物とか、電車に乗るとかさ、そういう具体的な行動を、できたか、または挑戦したかで、自分をほめるといいと覆う。


具体的な行動に、落とし込んで、自分をほめるといいと思うよ。


次は、電車の乗り方や、歩いてる時の人とのすれ違いの時について。


・僕は、電車に乗ってるときは、音楽聞きながら、ずっと下を向いているよ。

たまに体伸ばしたりもしてる。


・すれ違う時は、斜め下を向きつつ、目や顔は、なるべく動かさないようにしてるかな。

動かさない方が、あまり注目を浴びないからね。

ちょっと、変だなと思われるかもしれないけど、緊張や不安にとらわれるよりは、いいかなと思ってる。


・学校の授業中は、角度によっては、他の友達と視線がかち合う時もあるよね。

俺は、やっぱり下向いてるかな。基本的には。

たまに板書をとりたいときに、前を向いてると、思う。

今は僕は社会人だけど、学生時代に戻ったら、そうすると思う。


ここまで書いたけれど、対人恐怖症は、完全に治せる病気では、ないかもしれない。

でも、自分と割り切って付き合ったり、気分転換すれば、何とかなるかもしれない。


対人恐怖症じゃない人にも、人間関係の相性があるように、君がこれから自分の特性で嫌われたりしても、あまり、思いつめすぎないようにね。


対人恐怖症でも、自分の人生を、完全にあきらめないでほしい。


現実を、サバイバルしていってほしいなと思います。


ただ、ここまで書いたけれど、どうしても、苦しいときは、来てしまうかもしれない。

長時間、他人と居た時とかは、つらいよね。


そういう時は、家に帰って、特に、ゆっくりするといいと思う。

どうしても、完全に不安や恐怖は、なくすことは、できないから。

疲れた時は、疲れたーって、布団にくるまっても、いいと思います。


無理したときは、ゆっくり、休んでください。


それでは。



ちなみに、僕が対人恐怖症に苦しんでいたころは、アニメ カードファイト ヴァンガードのオープニングテーマの、

Believe in my existence という曲を、よく聞いていました。


「光と影の境界線で、失くした夢を探すんだ。

もういちど、自分を、あの場所へ、解き放て」


という歌詞が、好きでした。


聞いてみると、いいかもしれません。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ