短編小説・HanGame
私は、hangame歴が20年です。
本にしょうと思いました。短編小説です。
はじめのIDは、野瀬マリオというIDでした。
あんまり課金はしなかったと思います。
オセロにはまってました。
チャットも好きでした。
この時は、タイピングが苦手でした。
次のIDは、黒幽というIDでした。
クラブニンテンドーのシリアルナンバーを集めてました。
そのあとのIDは匿名希望でIDは10個くらい作ったと思います。
チャットにはまってました。
サーバー落としをする人が嫌いでした。
あなたが開発したわけではない。
「すごくないよ」って言いたかったです。
サーバー落としの裏技は検索で普通に出てきます
してはいけません。
2009年ごろ
野瀬陽平というIDを作ります
このIDは凄かったです。
たくさん課金しました。
6人だけが選ばれる人気のマイページに選ばれました。
チャットで♪部屋という裏技をしてました。
えふふっくというツールで出来ます
今はできません。
野瀬陽平というIDでは、50人くらいにアバタープレゼントをしました。
アバターが好きです。
キーロガーでIDを盗まれたときはショックでした。
「ウケタ」というIDを盗まれました。
アジアンアレンジ青、気に入ってたのに・・・
そのあと「友達」というIDと「アバプレ」というIDをつくります
アバプレは、あまりしなかったと思います。
友達というIDでは、メンバー400人のサークルオーナー権をもらったことがあります。
くれた人のIDを忘れてしまいました。
お礼がしたいです。ありがとうございました。
そのあともIDを何個か作ります。
jd4というIDもあります。
ビッグドロップティアーズというアバターアイテムを入手できた時は
本当に嬉しかったです。IDはBANされたけどjd4でサーチすれば出てきます
そのあとのIDは「レアアバター」というIDです。
これは本当にID名が凄いと思います。
ハンゲームさん20年間ありがとうございました。
私は、アバプレ(アバタープレゼント)を頑張っていきますね。
このサークルに入ってくれたら商品券100円あげると言って
謙遜♪という人が入ってくれました。
でも100円を渡したら退会していきました。
ショックでした
私がアバタープレゼントをするとみんな「ありがとうございます」と言ってくれます。
ハッピーエンドだよ。