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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

奇譚・日本一統志

作者:彩山三下
大永二年(1522年)、常陸国信太庄江戸崎(現在の茨城県)を本拠とする、小勢力・江戸崎土岐氏(土岐原氏)の嫡男として生まれた転生者。土岐は土岐でも美濃守護家ではなく(美濃守護家の血は引いてるけど!)、関東管領山内上杉氏の重臣(被官)だけど、周りは言うことを聞いてくれるわけでもなく(あくまでも常陸の山内上杉勢力の筆頭格なだけ!)、周囲を名門有力大名(佐竹氏・小田氏・千葉氏など)に囲まれ、山内上杉氏の重臣なのに、小田氏に従属している始末(どこが「戦国最弱」なんだ!)。並み居る諸勢力と渡り合いながら、なんとか頑張って強くなり、日本列島を統一するまで行くお話。

















取り敢えず、以下も続編として構想中です(できるかわかりませんが)。

16世紀・フィリピン編 
呂宋国(ルソン島に主人公が作った国家)に視点を据え、東アジア・東南アジアを舞台に繰り広げられる明清交替期の大動乱を描く話。

19世紀・フィリピン編 
再転生した本作主人公が激動の19世紀を通じてフィリピン共和国の建設・発展に邁進する話。

19世紀末〜20世紀・フィリピン編 
前編主人公の息子の視点から、米比戦争から1960年代に至るまでの波瀾万丈を描く話。
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