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3.11への思い

作者: フランク大宰

3.11は最早、遥か北に建つ教会の時計台のようで、僕らはあまりにも遠く離れてしまった。リアルな感情は醜い出産写真のように、何処かへなくしてしまった。

もちろん今でも津波の被害で故郷や愛する人を失った方々や原発事故によって放射能に汚染されてしまった地域に故郷のある方々の気持は図りきれないものがあることは理解できる、しかし、私には"御察し申し上げ"ることはできない、嘘でもできない。それに今から何か行動を起こすということもできない。無力申し訳ない。

 ただ僕は祈る、人々の安静と平和を。西の果ての協会の灯台の上から。神の存在と人々の汚れない善意の存在を信じて。

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― 新着の感想 ―
[一言] 私も同じく、無力であることを申し訳なく感じます。こうやって、無力であることを、ただ発信してゆくことも大切なことかもしれません。ただこのように、美しく詩になっている形あるもので発信することには…
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