用語集
用語集
分からなくなった時用です。本編内で出たものから書いていきます。ネットから拾ってきたもののコピペもありますのであしからず。書き忘れがあった場合、書いてほしいものがあった場合は遠慮なく聞いてください。本編ではあまり関わりの少ないものは除外していますので、知りたい方は若輩ではありますがお答えします。
外功-体の動きや筋力、皮膚の鍛え方、技や型の修練がこれに属する。
内攻-内側の力、いわゆる気功である。意志や呼吸、血流などの内部機能を鍛錬し体内の気を生み出す内力を操る技で、攻撃、防御、治療など様々に用いられる。これこそが各種武術、武芸の基本であり、全ての技の裏打ちとなる存在である。
経絡-いわゆる気が流れる道。内力の通り道と思ってもらえればいいと思います。
内力-いわゆる気。内息が生み出す力。内勁とも言う。内力が備われば防御力が高まる。掌などから放出することによりダメージを与えることもできる。五感も常人より高まり。治療にも用いる。困ったときのなんでもありが内力ですw 「そんなものかw」と軽く思ってもらえればいいです。
武林-武術界
掌法-拳を用いる拳法に対し。掌や手刀を用いる。内功の素養が重視される。掌から発する内攻(掌力)が主な破壊力。
点穴-特定の経穴と衝いて内息の循環を阻害する技。経穴によっては動きを止められたり。毒が回ったり。死に至ることもある。止血などの治療にも用いられる。これも万能ですねw なんとなくでw
将軍―三公(常設の最高官職)のひとつ。軍事の最高責任者
衛尉―王の警護、宮中の治安を司る。親衛、近衛隊長。九卿(行政長官)のひとつ。
武王-本編では赤映姫の前に付く(武王赤映姫)城送名;死後王に生前の功績に応じて与えられる。のひとつ↓
【良い業績】
武;全てにおいて圧倒的武によって治めた王に与えられる。しかし武によってのみ国を良く治めるということは不可能に近い所業といえる。故に初王武映姫のみにしか今まで与えられていない。
『武王』といえば映姫王を指す。(最高評価)
文;武のみでなく徳を広め慕われた。
義;仁義を持って政治にあたった。
駈;周辺国より先んじて国土を開拓し、征服した。
平;公平に無駄なく治めた。
こんな感じw 文王 とか義王とかそんな感じ。
真人―本編では武赤麗の後に付く(武赤麗真人)敬称のようなもの。仙人のように道を究めた人物を指す。(本来はこんな意味じゃないよw)
叩頭-額を地面に打ち付けてする礼のこと。
江湖―武術界
軽功―身ごなしを軽くする技。軽身功ともいう。