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EVOLNOA  作者: 虚構人


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5/5

5

???


腐敗した死体を眺めている。望めば望むほど、欲する。手を伸ばし、その死体を弄る。愉しい。


シンプルな感想だが、一番分かりやすいだろう。


何故ならここでは、難しか考えれば考えるほど、EVOLシリーズである僕は威厳である。知性をすてた。そうすればシリーズである。初の圧倒的な「個」を認識できる。と考えた。


愚かだった。


「その通りだね」


まさか彼女がここに訪れるとは、予想はしてた。それに隣の男は一体だれだ。


「大丈夫か?こいつがターゲットか?」


「うん、機体名はないよ。なぜならこいつは機体という概念を捨てたみたい。名前は?名前あるんだろ?人間の真似事をしてる貴方は」


皮肉だ。うざい。言い返せない。言葉がでない。出した答えは決まっている。


「アキラだ」


「ありきたり。自己認識があまりにも貴方は愚かだ」


高い音が響いた。胸をさする。どうやら撃たれたみたいだ。

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