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汚れきったモップ

 「部下と共にクズの『透明な金』を盗みに来てみれば・・・・・・まさかこのような『掘り出し物』に巡り遭えるとはな・・・」


 「・・・・・・!!」


 突如現れた若い男に驚き、我滅院(がめついん)の殺害を一旦中断して、両者から距離を取った『木曜日』。


 まずい・・・!!


 見られた・・・!!


 口封じにコイツも殺さなきゃ・・・!!


 そんな考えが彼の脳裏を過ぎるも、体が全く動かない。


 若い男から溢れ出ている『得体の知れないオーラ』に、本能が『こいつに手を出してはいけない』と、ストップを掛けているのだ。


 まあ、無理も無い。


 目の前にいる若い男の正体は、小源(しょうげん)なのだから。


 一方、そんな小源の登場で殺害がキャンセルされ、九死に一生を得た我滅院は、(わら)にも(すが)る思いで彼の元へ這いずっていく。


 「だっ・・・誰か知らんが、助かった!!早くアイツを何とかしてくれ!!このままじゃあ、殺されちまう!!」


 小源の足元に来るや否や、彼の右脚に縋り付き、助けを請う。


 だが、そうは問屋が卸さない。


 「フン!!」


 小源は、便器にへばり付いたウンコでも見るかのような冷たい視線を我滅院に向け、鼻で笑うと・・・


 「ぼぎゃッ!?」


 元いた場所まで、彼を蹴り飛ばした!!


 そして、冷たくこう言い放つ。


 「殺されれば良いじゃあないか・・・どのみち『殺処分される運命』だ。」


 「!? なっ、何を言って」


 「『遅かれ早かれこうなるのだから、大人しく死を受け入れろ』という意味だ、マヌケが。お前のような政治家は、『()()()()()()()()()()()()。」


 「え・・・?」


 いきなり『要らない』と言われ、きょとんとする我滅院。


 『遅かれ早かれこうなる』だの『私の世界』だの、彼にはよく分からなかったが、とりあえず助けを拒否られた事だけは分かったので、


 「ふざけるなああああああああああああ!!!」


 と、怒りを込めて叫んだ。


 しかし、誰も気に留める様子は無い。


 鳴いている蝉と同じ扱いである。


 この間に小源は、『木曜日』の方を向いてこう言った。


 「復讐の邪魔して悪かった。もう口を挟んだりしないから、思う存分恨みを晴らしてくれ。私はここでアールグレイでも飲みながら、君の能力をじっくり観賞させて貰うとしよう。」


 そう言うと、上着の内側から魔法瓶を取り出し、その蓋にトクトクとアールグレイを注ぎ始める。


 一口ズズッと飲んでホッコリした彼を見て、本当に観賞するだけなんだなと感じた『木曜日』は、安心した様子でスタスタと我滅院の元まで歩いていく。


 一方我滅院は、再び命の危機を感じ取り、恐怖に震えた。


 「待てッ!!待ってくれッ!!せ・・・せめて最後に孫の顔を」


 「駄目だね・・・」


 「!?」


 「姉さんは、最後に俺や両親の顔を見る事無く死んでいった・・・お前もそうあるべきだ。」


 最後の願いを食い気味に却下する『木曜日』。


 復讐する相手に、甘さは見せない。


 見せるのは、『お前を絶対に殺す』という冷酷な意志のみ!!


 終わり・・・今度こそ、終わり!!


 我滅院の視界が、絶望で歪む。


 「あぁ・・・あぁぁ・・・」


 次の瞬間、『木曜日』の伸びた四本の爪が無慈悲に振り下ろされた。





 姉の復讐を果たし、その余韻に浸っている『木曜日』の耳に入って来たのは、そんな彼を祝う拍手の音だった。


 「素晴らしい・・・君のその能力!!まさに私が求めていた人材だ・・・・・・どうだ?この私と共に来る気はないか?」


 「あんた一体・・・」


 「おっと、そういえば自己紹介がまだだったな・・・これは失礼。」


 いきなり勧誘して来た小源を訝しく思う『木曜日』に対し、小源が軽く謝罪する。


 次に彼は、自己紹介を始めた。


 「私の名は、小源大五郎・・・・・・今はまだ『しがない放浪者』だが、いずれは『この世界の王』になる男だ。」


 「なら断る。」


 何者かが分かった所で、『木曜日』が勧誘をバッサリと拒否。


 続けて、その理由をこう語った。


 「あんたに『駒』として()き使われ、目的達成後は『不要品』として処分されるオチしか見えない。他にやる事もある。」


 「ほう、その『他にやる事』とは?」


 「裏で悪事を働いている議員共を一人残らず殺す事。」


 「!!」


 これを聞き、小源が更に興味津々な顔をする。


 一方『木曜日』は、そんな彼の事など気にせず、五等分となった我滅院の肉体を踏みつけた。


 「前々からこの国には、コイツのような害虫が多いと聞く・・・・・・姉さんが目指していた、『国民が幸せに暮らせる国』にする為には、そいつ等を全員炙り出し、駆除しなければならない・・・!!どのみち俺は『人殺し』・・・死ぬか捕まるまで、とことんやってやる・・・!!」


 「ならば尚の事、君は私の仲間になるべきだ。」


 「!?」


 小源の台詞に、『木曜日』が驚きで目を見開く。


 そして、『何で?』と、理由を求めるかのように小源の方を見ると、彼はこう続けた。 


 「どいつが害虫かを、単独で調べていくのは大変だろう。恐らく早い段階で限界が来る筈だ。だが、私の仲間になれば、()()()調()()()()()()()()()()()()()()()。それ専門の部下が何人もいるからな。君はそいつ等が出した調査結果を受け、その能力を使って殺しに行くだけで良い。報酬も出す。私もそこに転がっているような政治家には、うんざりしているからな。」


 「・・・・・・」


 無言で考え込む『木曜日』。


 確かに何十人もいる議員を、単独でシロクロはっきりするまで調べ上げるというのは、現実的ではない。


 膨大な時間が掛かるし、何より一般人が調べて得られる情報は、たかが知れている。


 おまけに裏で悪事を働いているような連中は、揃いも揃って狡猾・・・!!


 きっと、自分達にとって都合の悪い情報は、色々な手を使って隠蔽しに掛かるだろう。


 場合によっては、無実の人間に濡れ衣を着せて・・・なんて事も。


 これ等の事を考えると、小源の仲間に入った方が絶対に良いだろう。


 だが、『木曜日』はこうも考える。


 自分を仲間にしたいが為に、そうやってうまい事言っているだけなんじゃあないか?


 ブラック企業が新卒に来て貰う為に、嘘の情報を求人票に記載するみたいに。


 ・・・と。


 何回も会って話をし、それなりに信頼関係を築けている相手ならともかく、小源は今日初めて会った人間。


 色々と疑念を抱いてしまうのも無理は無い。


 そんな『木曜日』を見た小源は、フフッと笑いを漏らす。


 「迷っているようだな・・・・・・私の仲間になる事で得られる恩恵に魅力を感じてはいるが、それと同時に疑念も感じているってとこか。まあ、今日が初対面・・・当然と言えば当然か。」


 すると彼は踵を返し、こう言いながら部屋を後にした。


 「一週間後の木曜日、私はまたこの国に来る。返事はその時聞かせてくれ。場所はそれまでに手紙で知らせる。別に無視して貰っても構わないが、一回は目を通しておく事をオススメする。」





 

 それから三日後、『木曜日』の自宅に一通の封筒が届いた。


 送り主のとこには、有名な通販会社の名前が書かれていたが、そこを一度も利用した事が無い彼は、すぐにこれが『小源の言っていた物』だと察した。


 早速開封して、中身を確認。


 入っているのは、無地の紙が一枚と商品の広告が二枚の計三枚。


 無地の紙は、広告と広告の間に入っており、第三者から封筒越しに見られないよう細工がされている。


 すぐに封筒から無地の紙を取り出し、内容を確認すると、そこには『今週の木曜日、この国のとある政治家邸で清掃活動をする』という案内と、集合場所・時間が書かれていた。


 言うまでもなく、それは『とある政治家をこの日に始末する』という予告状。


 そして、『興味があるなら一緒にやらないか?』という誘いの手紙でもある。


 この時『木曜日』は、頭の中で色々と考えた。


 行くべきか、無視するべきか。


 小源を本当に信じて良いのか。


 仲間になった際のメリット、デメリット。


 ・・・等々。


 結果、彼の脳内は豚小屋並みにゴッチャゴチャ。


 考えれば考える程、分からなくなっていった。


 そんな中、ふと思い浮かんで来たのは、国民の為に一生懸命頑張る姉の姿。


 次に選挙中、そして当選した後も彼女が語っていた、目標。


 続いて出て来たのは、彼女を殺し、勝ち誇った顔で高笑いする我滅院・・・そんな奴がまだ他にもいるという事実。


 これ等の事を思い浮かべる内、『木曜日』の心から迷いは消え、決断した。






 そして、指定された日時、集合場所には・・・


 「おお・・・」


 数人の部下を引き連れてやって来る小源を待つ、『木曜日』の姿があった。


 彼を見るなり、小源は嬉しそうに右手を前に出す。


 「『私の世界』へようこそ・・・歓迎するよ。」






 「(そっか・・・この道を進む事にしたんだね・・・)」


 『木曜日』の決意と覚悟を、真っ黒な精神世界で感じ取った『頭の中にいる女の子』は、悲しい気持ちでそう呟く。


 殺しの道を歩む以上、彼の未来が明るくなる事は決して無い。


 恐らくずっと暗闇の中で生きていき、身も心も汚れたままろくな死に方をせず、そしてあの世で『生前の罪』を償う為、永遠に苦しむ事になるだろう。


 だから、彼女は歌う。


 寝ている間だけでも、彼がドス黒い気持ちから解放され、安らかになれるように・・・


 少しでも彼の人生に光が差し込めるように・・・


 ほんのちょっとでも、汚れが落とせるように・・・


 そんな彼女の歌が効いたのか、将又(はたまた)彼が復讐を果たせたからかは分からないが、やがて憎悪の化身・『Darkest(ダーケスト) Lady(レィディ)』は好き勝手に暴れる事が出来なくなっていった。


 週に一度来る、木曜日を除いて。


 『姉が死んだ曜日』がそれなので、どうしてもその時の事を思い出してしまい、憎しみが湧き上がって来るからだろう。


 こうして彼は、木曜日限定の殺し屋となった。


 そして、小源から『木曜日』のコードネームを貰って、今に至る・・・という訳である。





















 「ギゲアアアアアアーーーーーーーーッ!!!」


 『Darkest Lady』の断末魔が、廃ホテルの敷地内・・・いや、アホンダラ平原中に響き渡る。


 桃太郎とニシキは反撃を警戒し、すぐに後方へ跳んで距離を取ったが、その心配はいらなかったようだ。


 「ガッ・・・アァッ・・・」


 彼女はそのまま白目を剥き、動かなくなったのだから。


 そして、場面は『木曜日』の精神世界へと移る。


 「おい、小娘・・・小娘ぇッ!!」


 ドス黒いだけで何も無い場所を見回しながら、必死に『頭の中にいる女の子』を呼ぶ『Darkest Lady』。


 すると彼女の背後から、一人の少女が地面から浮かび上がって来るように姿を現した。


 まるでビスクドールのような風貌だ。


 この子こそが、『頭の中にいる女の子』その人である。


 『Darkest Lady』は、彼女を見るや否やこう叫ぶ。


 「其方(そち)の能力で、この傷を治せッ!!」


 「・・・・・・」


 沈黙。


 返答は無く、治す気配も無い。


 非常事態だというのに、ボケーッと突っ立っているだけの彼女に、『Darkest Lady』は苛立ちを覚えた。


 「(はよ)ぅせいッ!!でないと」


 「死んでしまう?」


 「ああ、そうじゃ!!分かっておるのなら早」


 「お断りします。」


 「なっ!?」


 まさかの拒否に、『Darkest Lady』が口を開けたまま数秒間硬直する。


 一方、『頭の中にいる女の子』は、こう続けた。


 「これ以上、この子の体で好き勝手はさせない・・・これ以上、この子を無駄に汚させない・・・!!」


 「こんな時に何を馬鹿な事をッ・・・!!分かっておるのか!?『この体が死ぬ』という事は、我だけでなく」


 「私もこの子も死ぬ。そんな事、貴女なんかに言われなくても分かっています。」


 「ならば何故じゃ!?」


 「報いを受ける時が来たからです。」


 「ハァッ!?」


 「この子・・・いえ、私達は人を殺し過ぎました。今の状況は、その報い・・・・・・悪足掻きをするべきではありません。」


 「それは、殺した相手が『何の罪も無い人間』だった時の話じゃろうが!!我等が殺したのは、どれも救いようのない、死んで当然のクズばかり・・・・・・何故我等があんな塵芥(ちりあくた)共の為なんかに、ここで報いを受けねばならぬッ!?この子だって、そんなの承知しないに決まっ」


 「いいえ。この子は常に覚悟を持って、殺しの仕事をして来ました。なので、このまま『死』を受け入れると思います。」


 「そんなもん、其方が勝手にそう思うとるだけじゃろうが!!ええい、いいからさっさと治さんか、この砂利たれがァァァーーーーーッ!!」


 両手の爪を伸ばし、痺れを切らした『Darkest Lady』が飛び掛かる。


 時間が無いので、強硬手段に出たのだ。


 しかし、次の瞬間ッ!!


 「!!?」


 振り下ろそうとした右手の爪が、粉々に粉砕された。


 それだけじゃあない。


 「な・・・にィ・・・」


 体中が、まるで干上がった湖底のように亀裂が入り、徐々に霧散し始めたのだ。


 このままでは、いずれ跡形も無く消滅してしまう。


 そう思った『Darkest Lady』は、初めて『寂しい』や『悲しい』といった感情を露わにした。


 「そんな・・・・・・この子が我を・・・『憎悪』を捨てるなんて・・・」


 すると『頭の中にいる女の子』は、そんな彼女を憐れむようにこう言う。


 「もう終わりにしましょう・・・・・・何もかも。」


 『頭の中にいる女の子』を中心に温かい光が広がり、ドス黒い景色から彩り豊かなお花畑へと変わっていく。


 やがて、ドス黒い部分が無くなると、『Darkest Lady』の体は一気に霧散した。


 「グゲアアアアアアーーーーーーーーッ!!!」






 「!!」


 白目から一転、『Darkest Lady』の角膜がギュルン!!と、定位置に戻る。


 その様子が見えた桃太郎とニシキは青ざめ、三回戦目を覚悟した。


 だが、彼等の予想は外れる事となる。


 何故なら・・・


 「もう身構えなくて良いですよ・・・私達は、このまま眠りにつく事にしましたから・・・・・・この度は、私達がご迷惑をお掛けして、申し訳御座いませんでした・・・」


 「!?」


 主人格が『頭の中にいる女の子』に移っていたからだ。


 唐突な性格の変化と謝罪に戸惑う彼等だったが、これ以上戦わなくて良い事が分かるとホッとし、その場に尻餅をつく。


 しかし、そうなったのも束の間・・・!!


 《ビキッ・・・!!》


 《バキバキバキ・・・!!》


 建物の至る所から、亀裂が生じる音が聞こえて来た。


 恐らく今の桃太郎達の攻撃で、建物が限界を迎えてしまったのだろう。


 元々ここは廃墟・・・既にボロボロだった所にデカい衝撃が加わったのだから、そうなりもする。


 『頭の中にいる女の子』は、桃太郎達にこう言った。


 「・・・もうすぐ崩壊するみたいです。巻き込まれる前にお逃げ下さい。私達と共に死ぬ事はありません。」


 「あ、ああ・・・メタリー!!」


 「はいはいはーい。」


 桃太郎に呼ばれ、大きくなったメタリーが傍まで来る。


 そして、甲羅の上に乗り、急いで屋上から飛び立った。


 一方、屋上に一人きり・・・いや、二人きりとなった『頭の中にいる女の子』は、内側にいる『木曜日』に語り掛ける。


 「ああ・・・良かった・・・・・・目が覚めたんだね。私の声・・・届いてる?・・・・・・うん。久し振り・・・」


 彼女は穏やかに微笑むと、一呼吸空けて続ける。


 「私達はもうお終い・・・後は、あの世で裁きを受けるのみ・・・・・・勿論・・・だって、私と君は『二人で一人』だから・・・」


 とはいえ、あと少しはこの世にいられる。


 そう思った彼女は、内側の彼にこう提案した。


 「そうだ・・・君に聞いて欲しい歌があるの・・・私の新曲なんだけど・・・・・・聞いてくれる?」


 すると、即答だったのか、すぐにこう呟く。


 「うん・・・分かった・・・・・・」


 そして、彼女は歌い始める。


 残っている力を出し切るように・・・


 自分達が今までに奪って来た命たちが、少しでも安らかに眠れるように・・・


 だが、崩壊は待ってくれない。


 屋上に無数のヒビが入り、次から次へと床が抜け、ついには歌っている最中の彼女を床ごと落下させた。


 それでも彼女は歌い続ける。


 命が消えるその時まで・・・






 薄れゆく意識の中、彼女は『木曜日』に問う。


 「(どうだった?新曲・・・・・・・・・うん、有り難う・・・)」


 満足そうに(まぶた)を閉じる。


 高所からの落下で、かなりのダメージを負ったにも関わらず、その表情は穏やかだ。


 永遠の眠りにつく前、彼女は長年一緒にいた『木曜日』に対し、最後にこう言った。


 「(最後に私の名前・・・教えてあげるね・・・)」




 「(私は、『Innocent(イノセント) Girl(ガール)』・・・君の『無垢な心』から生まれた存在で・・・・・・君の能力だよ。)」




 一三灰星(じゅうさんかいせい) 『木曜日』(本名不詳) ・・・ 死亡

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