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異世界に喝采を〜されど俺は間違え続ける〜  作者: 白
一章 7人の大罪者
5/15

第4話 勝ち進んでいきましょう1

あれから2日、俺はずっとレベル上げをして、最終的にステータスはこうなった。



−−−−−−−

レベル:325

ジョブ:戦士

ステータス

HP:7356

MP:65072

筋力:269632

守備力:68670

魔力:85369

知力:84329

俊敏:57858


技能

剣術LV.10

『龍滅斬』

『鬼滅斬』

『一刀両断』

『一閃』


攻撃魔術LV.15(MAX)

サンディザスター

ブリザードテンペスト

エリアルサイクロン




回復魔術LV.15(MAX)

完治


魔法

収納魔法→時空間魔法(進化済み)

重力魔法





スキル

魔神との契約→魔神の代行人→魔神:このスキルは一度使うと永続して発動し続ける。レベル100を引き換えにステータスは5倍。獲得経験値は10倍。HPは1/10になる。命が危ない場合、稀にオートで戦闘を行う。格下と戦う時ステータス1/5 LV.5/5(使用済み)

第1進化 済み

第2進化 済み


隠蔽:自分のスキル、称号、ステータスの中で一つだけで隠蔽することができる。




称号(隠蔽使用中)

落ちこぼれLV.1/1 周囲の人間に自分のことをクズだと認識させる。


復讐者LV.56/100 スキル:魔神との契約獲得

経験値常時5倍(パーティにも影響あり)ステータス5倍。(最大)

HP+100000

筋力+50000


魔神の恩恵:物理ダメージ5/10 LV.3/5

自分よりレベルの高い敵からの攻

撃を70%カットする。

魔法30%カットする。

状態異常無効

レベル−300

ステータス1/2

HP1/10




屈辱値:90/90:MAX(称号:復讐者獲得)


−−−−−−−


とまぁ、レベルは上がりにくくなっているものの、初期の方と比べればめちゃくちゃ強くなっている。


ギルドからの推薦状も書いてもらい、今は大会の控え室だ。後少しで抽選があるためここで待っていろと言われた。


「おいおいおい、まじかよ。お前ら見てみろよこいつ、」


「うわぁ、落ちこぼれじゃん。なんでそんな無能がこの大会参加してんの? ここどこかわかってんのかなぁ〜?」


「いやぁ、俺まじこいつと当たりてぇわ」


「お前やめとけよ、相手弱すぎてむしろ審査員に怒られて負けたりとかするんじゃないのか?(笑)」


「確かにな(笑)」

なんて挑発も何回かされた。俺も1回目は少し切れそうになって腰に掛けたロングソードを抜こうとしてしまったが、今はもう違う。

俺は大人になったのだ。(所要時間およそ10分)


おっと、そろそろ始まるようだな。実際俺は、仮面をつけてこの大会に挑もうと思ったのだが、ルートさんが

「大丈夫だって! そんだけ強いんだから仮面なんていらないよ!」

と言われて結局顔を隠すことはできなかった。


「えー、ただいまより抽選を行いたいと思いまーす。来た人から順に抽選箱の中の紙を一枚とって、係りの者に見せてくださーい」

俺はだいぶ早く来ていたため、抽選箱に手を入れるのは3番目だ。


そして抽選が終わり、まずは第一回戦の発表。なんと、俺である。俺の当たった番号が呼ばれた。そして相手選手は、

「うーわぁ、あの世間知らずの落ちこぼれかよぉ〜、まじないわぁ〜」


「まじかよ、お前間違っても殺したりするんじゃねぇぞ?(笑)」

いや、よりによってあいつらかよ。わかりやすいのなんの、


まぁ相手選手が誰だろうとすることは一緒だ。ただぶっ潰すだけ。オークやオーガとなんら変わらない。


そして準備ができたのか第一回戦の選手が呼ばれ俺は、係りの者に誘導してもらい待機場所に向かう。このコロシアムの構造的に、正面が向かい合うように入り口がある。そしてコロシアムの中に入ると観客の熱で少し気温が違うんじゃないかと思わされるくらい、人が入っていた。すると正面から例の荒くれ者が出てくる。


「おい審判、殺しちまっても構わねぇか?」


「極力避けていただきたいが、無理に殺さずやって、殺さず戦うのは慣れてないみたいな理由で後で文句を言われても困るため、殺しても構わないが、勝ち負けこちらが審査する。」


それに対して俺は、

「わざと殺しているようなら負け、って言うことか?」


「ああ、まぁわざとだろうとそれを見てこちらで決めるが、」

なるほど、下手に殺してしまうと負けちまうのか。


「おいおいおい、お前だったら自分は死ぬことないってホッとしてるんじゃないだろうな? わざとの場合はだ、わざとじゃなきゃ殺しても構わないんだぜ?」

いやいや、それは殺しにかかって来てるやつのセリフだよ。


「安心しろ、お前は俺を殺すどころか傷一つつけることはできない。」


「クッ、クッハハハハハハハハ! 笑わせてくれるじゃねぇか、さすがは落ちこぼれ、少しでも貴族やってるとこうなっちまうんだな、残念な頭してやがるぜ!(笑)」


すると審判が

「両者ともにいいか?」

と声をかけてくる。


「ああ、俺は大丈夫だ」


「俺もだぜ、本当に逃げなくてもいいのか? 懺悔する余裕すら与えねぇぜ?」

俺はしっかりと無視をする。

なぜこれができるのかって? 大人だからな、俺は。

「無視かよ、まぁいいがな、もう死ぬんだから好きにすればいいさ」

やっぱり殺す気なのかよ。


「よし、両者見合って、始め!!!」

初めの合図に荒くれ者は一気に間合いをつけてくる。こいつは戦い方を知らないんだろうか。


剣にこんなやつの血をつけて錆びさせるわけにはいかないなぁ。しょうがない、大会の優勝賞品で新しい剣でも買おう。


「うぉらぁぁぁぁぁ!!!」

荒くれ者はデタラメに自分のロングソードを振り回す。

そして俺は冷静に自分のロングソードを縦に一振り。たちまち相手は真っ二つだ。


「おい!!! 殺すなと言ったろう!!!」

審判に怒鳴られる。仕方ないので回復魔法で元に戻してやる。


「は? 元に戻っただって?」


「ああ、あんたが殺しちゃいけねぇって言ったんだろ?」


「おいおい、俺は今真っ二つになったんじゃ?」


「ああ、もちろんなったぜ、次は下半身とお別れするか?」


「ヒ、ヒィィィ!?!?!? おい審判! 俺は辞退する!!! こんな化け物とやってたら命がいくらあっても足りねぇよ!」


「そ、そうか。では勝者はファフィル!」

ま、当たり前だ。こんなところで手こずっていたら世界なんて征服出来たもんか。


ちなみに俺は、2回戦までだいぶ時間があると言うことなので、クエストでためた金で武器を買いに行くことにした。




続きは明日のどこかで

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