表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
50/56

47話 聖剣戦

 更新が遅れて申し訳ありませんでした!!

 2人は互いに動かずに様子を見ていた。俺は雲斬りを握り居合いの構え、モーガンは聖剣を中段の構えでじっとこちらを見ていた。


(さて…どうする。ヴァイスのときの用にはなりたくないしな…先手を取るか。)


 俺は雲斬りを構えたまま走り出す。まずは闇魔法でかく乱させる!


「『黒霧』<ブラックミスト>!!」


「フム…視界を絶つか…子供だましじゃなー」


 モーガンは聖剣を振り、霧をはらった。


 俺はその瞬間に間合いを詰め抜刀する。


 キンッ!


 そこで聖剣グレングラードと雲斬りが刃が交わった…。グレングラードに近づくとすごい熱量を感じた。これが本物の聖剣か…。


「フム…。抜刀術か東の国の戦い方じゃなーだがそんな剣でつっこんで良かったのか?そんな細い剣じゃとグレングラードの熱で溶けて行くぞ?」


「ははっどうかな?俺の刀『雲斬り』はそん所そこらの刀とは違うよ?雲斬り!行けるな?」


『はい!お父様!私は全然熱くありません!だから早く私にお父様のを下さい!』


 いやもうちょっと言葉をつけような雲斬り…。なんかやりづらい…。


「あ、あぁ…行くぞ雲斬り俺の魔力を持ってけ!」


 雲斬りは万物を斬る。所持者の魔力を消費してその力が開放する。


「な、なんじゃグレングラードの熱が冷えておる…。空間…いや熱を斬っておるのかその剣は!?」


「あまり雲斬りを舐めちゃ行けないよじいちゃん?」


『そうです!いくらお爺様だからって手加減しませんよ?』


「よしよしその意気だ。このまま押し切るぞ雲斬り?」


『はいお父様!』


「むーそうはいかせんぞレイガ!!『グレングラード』!炎を纏え!」


『モーガン…本気でいくのかい?』


(ん?どこからか女性の声が…)


「あぁやってくれ!グレングラード!レイガならたぶん大丈夫だ!」


『…わかったわ。』


 すると突然聖剣が赤く燃え始めた。


「ん?熱い?」


 耐性があるからよくわからないけどほんのり温かいような気がする。


『お父様!?この炎熱いです!』


「マジか!?ならこの炎も斬るまで!」


『させないわ…。』


「やるぞグレングラード!『鬼人乱舞 紅蓮』!!」


 鬼人乱舞は、あらゆるステータスの向上…無双状態になるモーガンだけのエクストラスキル。


 いつもは見た目はわからないのだが、この『鬼人乱舞 紅蓮』はまるで○○ンザム見たいに赤く体が発光していた。あるいはモ○ハ○の双剣の乱舞みたいに赤かった。


「どうじゃレイガこれが『鬼人』モーガンじゃ…。」


 おいおい…。赤鬼完成ってか?


「あはは…。いろいろ突っ込みたいけど戦闘に集中することにするよ」


「ほっほっほっ。そうじゃなそうしたほうがええじゃろう…フンッ!!」


 モーガンは炎を纏ったグレングラードに力を込め俺と鍔迫り合いになる。


「どうじゃレイガ?さっさと次の行動になったほうがいいんじゃないかの?」


 どうやらこのじいちゃんは本気モードになったことで気分が高揚としてるっぽいな…だが、、、


「ごめんねじいちゃん、俺の方が力強いだ!フッ!」


 俺は力を込めてモーガンをを突き飛ばす。


「なに!?」


 その後は魔法銃で足を狙い確実に動けなくするように(威力は抑えたが)骨折させ、納刀しつつ近づいて距離を縮める。


「今度は防がせないよ?…雲斬り!!」


『はい!お父様!!』


「『刀術スキル』『居合い』『横一閃』!!」


「くっ!?グレングラッ…!?」


 言いかけた言葉は間に合わず俺の剣先がモーガンの首筋に触れる…。


「くっ…ここまでか…。」


 モーガンはがっくり肩を落とした。


「ふー…ちょっと本気になりすぎたかな?」


『最後の決まってよかったですねお父様!』


「あはは…レベル1のスキルだけどなー」


 俺が雲斬りを納刀しつつ呟いてるとモーガンが俺に声をかけて来た。


「その剣も聖剣じゃったのか…。」


 えっ!?今気がついたの!?


「うーんと実は聖剣ではないんだ。聖剣と魔剣の両方の特性を持つ刀で妖刀なんだ!俺が作ったんだけどちょっといろいろやりすぎちゃって…」



「そうじゃったのか…。今しがたワシのグレングラードが『小娘に負けた!』と言っておっての…」


「もしかしてさっき聞こえた女性の声ってグレングラードだったの?」


『そうですよ?どうやら触れ合うとお父様には聞こえるようになってたみたいですね。もしかして私のあたらしいスキルだったりして!』


「うーん…それはわかんないなあとでムラマサに聞いてみるよ。」


「もしかしてその剣と話をしていたのか?」


「あ、うん!ごめんじいちゃん。それとちょっと聖剣に触れてみていいかな?」


「ん?あぁグレングラードよいいかの?…そうか。レイガ柄の部分なら良いと言っておったぞ?」


「じゃあちょっと失礼するね。」


 俺はグレングラードの柄に雲斬りを触れさせる。


「どうも!ちょっと話してみてもらっていいですか?聖剣グレングラードさん」


『…これでいいかい?』


「あ、やっぱりさっきの声の人だ…。初めまして俺はレイガ・ロータスと言います妖刀 雲斬りで…」


『先ほどはどうも!娘のクモキリです!』


「あ、うん…娘がすいません…。」


『レイガとはもうすでに小屋で会った時から知ってるいるわ。今更初めましてはいいわ。あと…クモキリね…わかったわ。』


「あ、そうですか…。じゃあ改めてよろしくです。」


『ええー私はグレングラード、こちらこそよろしくお願いね。』


「のーレイガ?今はどんな話をしているのだ?」


「レイガの剣の声はワシには聞こえぬから内容がわからんのじゃが…」


「あーそっか。グレングラードさん?」


『なにかしらレイガ?』


「人化って出来ます?」


『出来るけどモーガンにそんな魔力ないわよ?』


「なに!?グレングラード?人化できるのか?」


「やっぱ出来るのか…」


『クモキリもなりますか?』


『小娘も人化になれるのか…。』


『小娘じゃありません!クモキリです!』


「あーはい、そうです。雲斬りは俺の魔力で人化になれます。」


「なんと!?レイガの剣も人化になれるのか!?」


「あ、うん。でね俺の魔力をじいちゃんにあげればそれを経由すればグレングラードさんも人化できるんじゃないかなーって思ったんですがいいですか?」


『そうね…人化にはなったことはないし少し興味あるわ。レイガやっていてくれない?』


「おー!さーレイガワシに魔力を分けてくれ!ワシもグレングラードの人化は興味がある!」


「あーはいはい…じゃあちょっとじっとしててね。あと雲斬りは人化になっててもいいよ?」


「はい!お父様!私はすでに変身済みです!」


 はやっ!?


「あ、うん。じゃあちょっと待ってて…。」


「ほーこれが人化なのかー。クモキリだったかの?えらいべっぴんじゃのーでもレイガ?さっきクモキリはレイガをお父様って…」


「あーはいはい!魔力を注ぐよー!じっとしててー」


 俺は魔力をじいちゃんに注ぐ…。


「じゃあグレングラードさん人化できる魔力量まで来たら変身してみてください。」


『わかったわ。あともう少し続けててちょうだい。』


「のーレイガちょっとレイガの魔力でいろんな怪我や痛みがどんどんなくなっていくんじゃが回復もしてるのかの?」


「ん?あー俺のスキルで全属性耐性があるから魔力で繋がっている間は健康になってるんじゃない?」


「なんじゃそのスキルは…無敵じゃのー」


『あ、レイガ?そろそろいいわよ?』


「あ、そうですか。じゃあやってみてください。」


 そう言うとじいちゃんが持っていたグレングラードは赤く光だし人の形を構成し始めた。


「あら…本当に出来たわね。」


 そこには長く燃えるような紅蓮の髪の凛々しい女性がじいちゃんと手を繋いで座っていた。


「お父様!!見ちゃダメです!!」


「うわっ!?雲斬りっ!?」


「な、な、な…」


「どうしたのモーガン?そんなに顔を赤くして…って…そういう事ね…。モーガンちょっと燃えてくれる?」


「何で裸なんじゃっ!?ってぎゃあああああああああああああああああああああ」


 はい…裸ですよね。ちょっと見ちゃったよ…すごく大きいですね…。


 そしてモーガンは黒焦げになりました。グレングラードはじいちゃんの鎧のマントの部分をぶんどってそれを巻いてましたとさ…。


 ここまで読んで頂きありがとうございました。


 いやー多忙すぎてつらみ…来週は頑張って書きます!頑張ります!


次回更新!絶対に来週の月曜AM1時に更新する予定(願望)です!しばしお待ちください!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ